家鳴りがする～
- カテゴリ：コーデ広場
- 2014/12/07 10:04:59
お気に入りコーデ
寒すぎる～のブログにコメントありがとうございました(#^.^#)
楽しく読ませて頂きました♪
コンクリから木の家はやはり違うよね～
私も結婚する前は一軒家に住んでたので、まあ寒くなるだろうなとは覚悟して
たんだけどね～(場所が山だけに;;)
なんせ古い家をリフォームしただけなので、基本窓とか家の枠？はそのままだから、
新しく取り付けた窓は今時なのでピッタリしてさほど隙間風というのは感じないんだけど、
ほとんど昔からの窓ばかりなので寒い( ;∀;)ガクガク
おまけに天井が普通の規格の家より高いらしく(リフォームの時、やたら大工さんが言ってた)空間が広いし、廊下ばっかり多くて暗くて寒いのです～
んで、一軒家に住むなんて子供たちは初めて。
今は暖房する加減もあるのか、よく家鳴りがするのです。
娘はそんなの聞くのは初めてなので、
「ママ、なんかキシキシ音がする時がある～」
って。
１人二階にいると怖いみたい。
この前は部屋のドアが引き戸になってて、すりガラスが上部にはめ込んであるんだけど、その部分に人影が見えたそう。
「ママ、２階に上がってきてないよね？」
「うん。その時間だと、お風呂かな？」
「だよね～。なんか暫く人影が(肩のあたりまで)見えて、様子をうかがってるように見えてさ～
最初、父かと思ったけど、そんなわけないし、ばあちゃん？と思ったけどもう寝てる時間だし、 え、なになに？怖い～ってそっぽ向いてまた振り返ったら、 そん時は見えなくなってた！」
「え～、そうなの？(^-^;」
まあ、確かに、私もなんかこの家にはいるんかなーって思わなくもないんだけどね～
その時娘は少し体調を崩してたので、
「まあ～多分、お嬢の体調が悪かったからさ～ ご先祖様が大丈夫かな～って、
心配して様子見にきてたんだよ。大丈夫だ^^」
「ふーん」
て感じで終わりました。っておい、それで納得したのかお嬢(^-^;
まあ、そういう事もあるかもね～という不思議体験をちとばかししたことあるから納得だったのかも知れませぬ(笑)
何にせよ、今までいつも私が見える生活だったので、お兄ちゃんもいないし１人２階は怖いよね～
私もなかなか家が片付かないので(まだまだ段ボール生活;;)落ち着きません。
整理整頓出来てないっちゅーのは、もの凄くストレスだわ～
１か月ぐらい、がーっと仕事を休んで徹底的に整理整頓したい～
我が家は歴代のペットまで出入り激しいです。
特にお盆、お彼岸、年末年始。
前後の雰囲気などで、誰か特定可。
ドアが開いたり閉まったり。モノが動いていたり、揚げ句電報や
グリーティングカードのメロディが突然引き出しの中で鳴ったり
しますよ。
特に木が新しいといいますね～
パキッとかもいいますね～
ご先祖様・・・で納得した子どもさんもなかなか良い子ですね～
見守っていると思いますよ～
古い戸建の寒さはハンパないです
結婚した初めての年に初めてしもやけできました
りおさんも足は暖かくしてくださいね
気持ち的に中々大変そうですね＾＾；
でも本当にご先祖様が見守ってくださってるのではないでしょうか＾＾
お嬢さんもそうだったのかも。
そーいう話を聞いちゃうと､逆にりおさんのほうが怖いですよねー＾＾；
引越しのあとはなかなか片付かなくて大変ですよね。
私も今までに数回の引越し経験あるので・・＾＾；；
忙しい時期なの余計に気がもめると思いますが、
無理して体調壊さないようにして下さいね(*^_^*)
何か訳の分からん物がいるより、心配したご先祖様だと
気の持ちようも変わるからね～
整理整頓っつうのは、うちの場合、もう無理＠＠
元々は畑の横に倉庫として使ってたのを改造して家にしたから、昔々の色々なものが
あちこちに放り込まれていて、母もどこに何があるのか分からんと……＾＾；
建て直すくらいしないと、片付けることは無理でしょうなｗ
うちは、、、もうね、、万年片付かないです、、＾＾；
御先祖様、、、いいね〜〜ヽ(^。^)ノ座敷わらしかも？？
まぁ、、、、体調くずしちゃ元も子もないので、、、どうぞ、、ご無理のなきように、、、
コメントの速さにびっくりしました(笑)ありがとうございます～♪
んで、います！と私は信じてます(笑)
最初は日程の関係で当初よりずれてずれてリフォームが終わらなかったから、強行引っ越しして
リフォームしながら生活という、それは大変でした(^-^;
義母は全てを丸投げして呑気に入院生活に入ってたので、２軒分の引っ越し＆片付けで心身ともにへとへと。
一気に片づけてたらホント体調悪くなりますよね～ でもやりだすとやりたいし仕事があるからそうもいかないのがジレンマです～
家なりはしますよねー
三日間休んでガーッと片付けてそしたら一週間ねこみました＿|￣|○
役立たずな私・・・。