安らかに・・・(重いブログです)
- カテゴリ:日記
- 2009/09/03 22:03:44
7月に長く患っていた叔母が亡くなり、そして今月1日に別の叔母の姑さんが亡くなりました。
叔母が亡くなった時はあまりに悲しくてブログに書くことも出来ませんでした。
もうすぐ49日を迎えます。
そんな矢先、先月半ばに緊急入院して即手術し、回復しかけていた姑さんが肺炎であっけなく亡くなりました。
お悔やみに行き、通夜に行き、葬式に行き・・・。
まだ亡くなった気がしません。
手先が器用で料理や手芸が趣味で、特に折り紙が上手な方でした。
しょっちゅう遊びに行かせて頂いていたのでお話しする事も度々ありました。
同じ折り方をした折り紙を何百と作り、それを組み合わせて作った鶴が玄関に飾られていて、母と私が凄い!ステキ!としきりに言っていたら、快く同じ物を作って下さいました。
ショーケースに入れて、サイドボードの上に飾っています。
・・・折り方を教えて貰っておけばよかった。
だけど、叔母が亡くなった時ほどの悲しみはありません。
血が繋がっていないからか、何なのか・・・。
叔母は出産の時の輸血が原因で薬害肝炎になり、ずっと苦しんできました。
後に癌にもなり、克服してもまた転移して・・・。
そういう経過を知っているし、まだ60代なのに、という思いもありました。
ペーパードライバーだったのに、車を運転したいと言って車を購入したばかりだったし。
歌が上手くて、NHKののど自慢で合格したり、カラオケ教室で先生をしたり、これからまだまだやりたい事があったのだと思うと・・・。
叔母が亡くなった時、よくニコに来て全然違う明るいブログを書いてたなと今は思います。
現実逃避だったのかな~。
今回はアバにヒゲを付け忘れたとか、インしてヒゲつけるとか、そんなことを考える余裕がありました。
姑さんは90代、高齢だったのである程度覚悟していたからかな~。
こうして書いてみると、どちらも不謹慎極まりない行いの様な気がします・・・悪い子だ><;;;
叔母も姑さんも苦しんで亡くなったので、その分天国では安らかに眠って欲しいです。
そうですね^^
故人との楽しい思い出がふと脳裏に蘇る・・そういう時に故人とのつながりを感じて切なくなったり、胸が温かくなったりして、生きている幸せと、故人と出会えた喜びを感じるのかもしれませんね^^
幸せや笑顔は伝染すると言いますものね、私も笑顔で福を呼び込みたいです(*^_^*)
言葉足りないですけどケイトさんが幸せだとみんな幸せです><
なんだかyukinkoさんに大丈夫と言って貰うと、すっごく大丈夫な気がしてきますww
ありがとうございます^^♪
そうですね、大往生ですね。
亡くなる間際まで病気ひとつせず元気で明るい方でした。
とても90代には見えませんでした。
こうしてブログに書いたり友人に話す事が供養になるならいいなと思います^^
私の気持ちが天国の2人に届いているといいな。
そしていつまでも見守っていて欲しいです。
そうですね、これからまた悲しみが押し寄せてくることもあるだろうなと思います。
今の悲しみも辛いですが、これから亡くなった事を実感する度に感じる悲しみも・・・。
少しずつ悲しみが癒えて、笑顔でお二人の思い出話が出来るようになる日が、いつかきたらいいなと思います^^
叔母の事もお姑さんの事も、つばさ☆さんが仰るように何かの時には心の支えとなることもきっとあるでしょうね。
そうして思い出すことが供養になればと^^
そうですよね、生きている私達が悲しんで泣いてばかりいる事を、故人は望みませんよね。
悲しむ時はとことん悲しんで、泣いて、そこから立ち上がって行けたらと思います^^
riraさんもお辛かったでしょうね。
軽く現実逃避してしまいますよね・・。
私も祖父母が亡くなった時は同じような感じでした。。。
ちょっとした拍子に涙が零れてしまったり・・。
だけどriraさんが仰るように、元気になって思い出す事で供養になればと思います^^
笑顔で頑張ります^^
いつかは私も父を見送る日がくるんですよね。
今は全く想像がつきません。
でも、ちーた☆さんが仰る事の意味はよく分かります。
悲しんでばかりじゃだめですよね^^;
下ばかり向いてちゃいけないですよね。
お二人の事を忘れずに前向きにならなくちゃですよね^^
そうですよね、人が亡くなるということは悲しいことですよね。
そのことでショックを受けて悲しくてたまらなくて
ニコタに来て気持ちを紛らわせていたのかもしれません^^
gardeniaさんも悲しい思いをされていたのですね。
私も時間が癒してくれるのを待つこととします^^
こうして皆さんからの温かいコメントを頂いて、読んで、コメントレスしていくのも心のバランスが段々ととれていくような気がしています^^
ニコタは素敵な方が沢山で素敵な場所ですね♪
悲しい気持ちを皆さんが吸い上げてくれている気がします^^
トウマさんの最後の一言に涙が零れてしまいました。
私の気持ちが届いているといいな。
先月、なぉしょさんのブログを読んだ時、丁度叔母が亡くなった後だったので、とても他人事には思えませんでした。
お友達、気落ちされてるでしょうね・・。
元気づけてあげてくださいね。
そうですね、友を引く、と言いますよね。
今回叔母が亡くなり1ヶ月半ほどして姑さんがなくなりましたし・・・。
私の祖母が亡くなった時は、1週間後に今回の姑さんの旦那さんが亡くなられたし・・。
続くときは続きますよね。。。
このブログを書いて少し気持ちの整理がつき始めたかもしれません。
沢山のお友達から心のこもった温かいコメントを頂いて、ゆっくりコメントレスしながら、気持ちが落ちたり浮上したりを繰り返しています。
こうしてだんだん大丈夫になっていくのかなと思います^^
そうですね、私は祖父母を亡くした時は度々生前の事を思い出すような夢を繰り返しみました。
祖母はもうすぐ七回忌を迎えるというのに、未だに夢をみます・・。
寝たきりだったので介護をしていました。
毎日辛かったです。
友達は彼氏を作ったり遊び歩いたりしているのに、どうして私は介護に縛られた生活をしなきゃならないんだろう。
こんな状況があと何年続くのだろうと途方に暮れることもしばしばでした。
祖母が亡くなった時は何ともいえない涙が溢れました。
もっと祖母によくしてあげられたのではないかという後悔と、祖母のせいで自分が犠牲になっていると思ってしまった事に対する羞恥と、ようやく肩の荷が下りてほっとした安堵、そして純粋に祖母が亡くなって悲しいという気持ち。
色々な感情を押さえきれず、人目も憚らず泣き続けていました。
そして夢を見ては涙が零れ・・。
今回、叔母と姑さんを亡くして、祖母の時ほどの悲しみはありませんでした。
でもこれから夢にみたりするんでしょうね。
りんごちゃんの「夢」という言葉から色々と思い出して書いてしまいました^^;
叔母も姑さんも、ずっと私の心の中で生き続けていくのだと思います。
ブログを書いていて不謹慎だなと感じたのですが、そうですね、泣いてばかりいてはいけませんよね^^
語り継がれてゆくほどの偉人にはなれなくとも、死してなお悪く言われるような人にはなりたくない、誰かの心に少しでも生きていた証を残したい、yukinkoさんの言葉を読んで思いました。
もっとしっかり地に足を付けて生きていかなくちゃ。
そうですね、いつまでも悲しんでばかりでは、天国でハラハラさせてしまいますよね^^;
心安らかに眠れるよう、私も明るく過ごせるようにしなきゃですね^^
90代、長生きな方ですよね^^
ただ、病気しないでここまで来て、最後に辛くてしんどい思いをして亡くなられたのが可哀想でした。
叔母は60代・・まだこれからゆっくり出来るっていう時だったのに・・・。
ニコで気分転換しながら、心が元気になれるといいなと思います^^
叔母と姑さんが安らかに眠れるよう、私も悲しい気持ちを吹っ切って心配掛けないようにしなきゃですね^^
亡くなった方は、こうして?忘れずに、語ってもらえるのも供養になると思います
ましてや、ケイトさんの、叔母様やお姑さんへの気持ちは、天国で痛いほど感じられてると思う
ご冥福をお祈りいたします
そうですね、せめてここでは明るく居たい、と思ったんでしょうね^^
ブログに悲しい気持ちを書き始めると際限がなくなりそうだったのを、なんとなく覚えています^^;
大事な人が亡くなって辛いと思う気持ちは、もう何度も経験していますが、慣れることはないのだなと今実感しています。
ケイトさんもお辛かったことでしょう><
少しずつ、いろんなことを思い出してあげるのが何よりの供養かと思います。
きっと、これからも心の支えとなってくれることでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。。。(_ _*
不謹慎ではないよ。生きている物が悲しむ事が望み?
絶対違う。一緒に住んでいた祖母が亡くなった時、ショックでね。
やっぱり、現実逃避?って思うような状態だった。
でもさ。悲しんで生きてる姿より元気な私でいることが何よりの供養。
そして、祖母を思い出す。やっと、祖母の死を受け止める事が出来た気がする。
まだつらい日もあるだろうけど、笑顔で頑張ってね。
からっぽのような気持ちでした。
でも……
毎日を普通に生きること。
笑って明るく生きること。
なによりの供養だと思い、そう思い生きています。
だから、不謹慎なんかじゃないよ^^
ご冥福をお祈り申し上げます。
やはり人が亡くなることは悲しいことです。
ケイトさんがショックを受けたことには変わりないです。
誰も不謹慎だなんて思ってないですよ ^^
人が亡くなる悲しみは、やはり時が癒してくれるのだと思います。
私も今年は何人か見送りました。(あ、親戚筋ではないんですがね)
心よりお悔やみ申し上げます。
ニコタで少なからず心のバランスをとられてたのでしょう。
悪い事じゃないですよ^^
確かに現実逃避かもしれませんが、
それは言い方が悪い意味に使われることが多いだけで、
悪いことばかりではありません。
叔母さんも姑さんも、ケイトさんが心から惜しんでお別れしたことはきっと通じていると思います^^
いつもいろんな事でお世話になって、会う度に優しい笑顔で迎えてくれて
49日法要は今月30日になるそうです。
来月、お友達とみんなで幼なじみの実家へ行く予定です。
こういう言い方をすると失礼かもしれないけど
誰かが亡くなると、立て続けに・・・・って言うか、天国へ連れて行ったんじゃないかと聞きます。
そんなに苦しまれていた・・・辛い生活を続けていた事。。。
その行為は、天国への導きがあると思いますよ。。。
天国で安らかに永眠しましょうって・・・
ケイトさんの心境は、今は受け入れる事が出来る状況じゃないかもしれないけど
こういうブログ書いても良いと思います。
自分で、心の整理がつかない時は、ニコの素晴らしいお友達が
コメントをくれるんですから☆全然、不謹慎じゃないですよ!!!
自分でまとまりない、変な文章になってしまったですね(>_<)
ごめんなさい(x_x;)シュン
ご冥福をお祈り致します。安らかに眠られますように・・・
きっと、心の中では生きてる・・というか、自分が
まだ受け入れる事ができていないからなのか・・・
天国で安らかに眠って欲しい・・・ホントにそうですね
ご冥福をお祈りいたします。
死んでもなお、誰かの心に記憶として残ると言う事が、人間として亡くなった後の最高の勲章だと思うな、私は。
身内であっても、他人であっても、死に衝撃を受ける人がいて、なにかの拍子に、何十年に1度でもいいから、思い出して貰える。そして、出会った事のない身内他人問わず、誰かの口から「こんな人がいた」って後世に、思い出話として語り継がれる、偉人でなければ、いつか途絶えるとしても。
も一つの供養だと思えます。
姑さんお亡くなりになったんですね(´・ω・`)
90代なら・・ 長生きされたと思いますよ^^
叔母さん、60代は早いですよね・・・
ニコで、気分転換できるなら・・ それはそれでイイと思いますよ^^
叔母さんも姑さんも苦しんだ分、安らかに眠ってますよっ!絶対!(・∀・)ウン!!
ニコットは仮想の世界ですから せめてこの世界の自分だけは・・・明るく 楽しげに居てもらい・・
そう思ったんではないでしょうか?
辛かったですね><