黒い雪
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/12/18 15:06:59
心が白く抜けてしまった
今
埋め合わせをするように
黒い雪が降ってきた
愛だとか恋だとかは
もうどうでもいい
黒い雪が
心の中に降り積もる
あなたの微笑みの残像が埋もれていく
立ちすくむ割れた鏡とともに消えていく
いつまで降り続くのだろうか
昨日までの純白が食べつくされていく
心の中に黒い雪が降り積もる
二人の足跡は消えてしまった
黒に染まった深い眠りの中
私は歩き始める
少しを私に下さい
割れてしまった欠片でもいい
ほのかに香る温かさを
夢の中で追い求め続ける
私に
ん~
何を書いてるのか???
雪の話題が多いので
たまには黒い雪でも・・・なんて思っただけです
ピンクの雪かぁ~
冷たいワタアメですね
海苔の佃煮は確かに黒い
しかも食が進みますね
多少は気分の問題もあるのですが
こんどは明るくしましょう
明るさの調整が出来る照明器具かな
ビヨ~ンって出力のアップ!
ですね!^^
ご飯の御供に ごはんのすすむ すすむ君 おいしいね ご飯お変わり~(^^)/
ただ こういうのばかり書いていると、現実に悲し想いをしているのかなぁ~って
読者に誤解される場合があるので、私はなるべく書きませんけれど
悲劇の主人公は ちょっと素敵に感じるのかもしれません。
でも、やっぱり幸せな言葉たちがいいですね。
すれちがいざまに感じる優しい香りに ふと振り返ってしまう決して忘れられない存在があった
もう二度と出会うことのない存在は真っ白な雪の中にきっと埋もれているのだろう
黒い雪が降る日に 戻ってくると あなたは言ったから 私は今も雪空を見上げながら待っている
だから 黒い雪は私にとっては幸せの青い鳥なんだ。
心の闇に活性炭はいかが? ブラックホールの暗ささえ吸着して まばゆい朝の光にかえてくれるという
おまじない・・ごめん、忘れてしまったよ。ボケぼけばぁちゃんで、ごめんなさ~い
わぁ~遅い。。。あほなこと言ってないで今日は早く寝ようっと!
ピンクの雪 ひとかけらおいていきます。これで幸せな夢見てくださ~い(^^)/
そう言えばブラックホール的?
書いている本人は前に何を書いたか
ほとんど覚えてません
たまには読み返さなくては・・・^^
でも、という事は心にポッカリ穴が・・・
そういえば
何かスッキリしない感があります
気分を切り替えて
パッと行きますか^^
なんか真っ暗な中で降る雪みたいですよ
光がないと 白く見えないからねぇ
どうしたん?^^;
なんか最近 こんな心がポッカリ系が多いような・・・