なにか、次のこと!
- カテゴリ:仕事
- 2014/12/22 17:00:51
思えば、5年前にここに移り住んだときは、
余命2か月を宣告され、死を覚悟していたのですが、
手術までの1か月半で、奇跡の回復、
総合病院の医院長まで「何、したん?」と聞くぐらい全快しました。
(ここいら辺の話は、過去ログにしこたま)
なぜ、全快したかという点ですが、
これはもう、ストレスフリー、
自然の自然治癒力、自浄作用というしかないでしょう。
わずか1か月半でしたが、
趣味の土木工事に明け暮れ、
果樹園の石段を自分で作り、
徒然草に出てくるような「不粋なみかんの木」の垣根を編み、
野山を駆け巡り、海で遊び、
日の出から日没まで、動き回れば、
ゴハンは美味しいし、夜は爆睡します。
これを1か月半繰り返していたら、
腎臓は新品になりました。
話しは飛びますが、
ここのところ頭を悩ませている「地方創生」問題ですが、
頂いたコメント「活力」をヒントに、
どちら様も絶対必要なのは、「活力つまり健康」ではないかと。
人間生きていれば、最重要課題は「生き続けること」、
「健康」なのではないかと。
太平洋側の温暖な気候、
山間部が県の8割、
海山に囲まれ、果物が豊富、それに温泉。
いや、地方なんて再生させなくていい、
人間が再生できるところ、それがここ。
ここに何か、次のヒントが隠れているような気がします。
なんだろう。
あ~、なんか、この、
アタマの中の脳ミソの、手の届かないところが、
痒いなあー!
だれか、助けて。
高い温泉に泊まると、元を取ろうと何回も入って、返ってストレスが溜まるんだそうです^^;
予定を消化するような日々より、好きなことを好きなようにやる生活が、ストレス溜まらないのかもしれませんね^^
でも国会議員、字が読めなそーなのばっかりだしなー…
<この辺投げやり。
趣味の土木工事ってのが特にいいかも知れませんね。ははは。
余分な富を欲しがらず、美味しく食べれて、楽しい会話があれば
鬼に金棒ですね。
訴訟問題も少しずつ減らすといいですね。
ものの抑えることができてる方がいるみたいですね。
姉のお姑さんは乳がんになって抗がん剤で髪が抜け、毎日吐き、
趣味の料理ですらとめられて外出もままならない時期がありました。
でも抗がん剤をすごく弱いものにしてもらったらとても体調がよくなり
髪も生えてきました、前より動けるようになり趣味の料理もやっています、
やっぱり 「具合悪いなら大人しく」 ってストレスしかたまらない気がします。
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
とても感動しました
まさに、事実は小説より奇なり
まるで中村天風のような体験に生命力を感じました
地方創生・・・なにやらおぼろげながら皮膚感覚で感じてらっしゃるようですね?
そして私を入れてください~(笑)