朝日新聞は日本に対して償いをしなくてはならない
- カテゴリ:30代以上
- 2014/12/22 19:12:25
問題は朝日新聞は此れから何をなすべきか!です。
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消極的対応「読者裏切る」=謝罪見送りは前社長判断―朝日新聞の第三者委
朝日新聞社が従軍慰安婦問題をめぐり、過去記事の一部を取り消した問題で、同社が報道の経緯を検証するため設置した第三者委員会(委員長・中込秀樹弁護士)は22日、「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」とする故・吉田清治氏の証言について、真偽不明との心証を共有しながら次第に取り扱いを減らす消極的な対応に終始したとし、「読者の信頼を裏切るもので、ジャーナリズムの在り方として非難されるべきだ」との報告書をまとめた。
同社は1982~94年、吉田氏の証言を16回報じた。97年の特集記事では「真偽は確認できない」としたが、今年8月に掲載した検証記事で「証言を虚偽と判断し、記事を取り消す」と誤報を認めるまで訂正しなかった。
第三者委は、吉田証言を取り上げた記事について、「インタビュー以外に十分な裏付け調査が行われた事実はうかがえない」と指摘。さらに、90年代前半からは、証言の疑わしさを社内で共有していたが、済州島で裏付け取材もしないまま、吉田証言の取り扱いを減らす消極的な対応に終始したと批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000077-jij-soci
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(⁰︻⁰) ☝朝日新聞の捏造記事が国連の1996年の国連人権委員会のクマラスワミ報告や1998年のマクドゥーガル報告書でも慰安婦強制連行の証拠として採用されました。
此の第三者委員会の報告は其れに付いて触れているのでしょうか?
此の捏造記事に寄って国際社会における誤解を解く事が一番重要なのです。
朝日新聞は其れをする義務と責任があります。
すぐに行動を起こして欲しいと思います。
現在の第3者委員会は其処が抜け落ちているのです。
まるで「朝日新聞読者へのガス抜き、言い訳」を書いているにすぎません。
世界に影響して日本を貶めた事は何と今非常に深刻な事態に日本がなっている事を
マスコミ工作活動も現在進行形で未だに進んでいます。
其れに気づかせ無い様にして作られた工作活動の文章に過ぎない。
毎日新聞の日本向けの謝罪文と同じです。
日本向けは謝罪しても肝心の報道された「毎日新聞英語版」では未だに「訂正、謝罪」をなされてなく
其の記事の数々は肯定されたまま、右翼日本人の圧力で書けなくなったとなっています。
それっきり何も毎日新聞はやってません。TBSも其の儘巧妙に工作活動をし続けています。
どこの国のテレビ局なのだと言う様な報道を怪しげな解説員が出てきてガス抜きの様な事を
やってますからね。
TBSも選挙前はアベノミクス失敗論のみでしたからね。
現実に目の前で変化した「就職氷河期」が「人手不足」になった事は一切報道しません。
『何故「すき家」がアルバイトが集まらなくて値上げしなければならなくなったのかを報道しないで
値上げのみを報道し続ける。』
此れが今日本のマスコミがやっている事です。
低いアルバイト賃金では若者は来なくなった。就職浪人がいなくなった。
年配にはきついブラック企業の様なハード仕事内様。
其れを変えざる得なくなった。
其れを埋めるのは機械化ですよ。
機械の技術でどこまで作れるか?が此れからの日本の大きな未来です。