新年の過去
- カテゴリ:小説/詩
- 2015/01/01 08:41:42
数秒間の違いで
眩しい光が見えて
あなたのことがもう
過去になっていく
いくら追っても
すがりついても
無駄な事だから
泣きもしなかった私
街に落ち葉が舞い散る頃
二人違う道を選んだ私達
本当は別れたくなかった
でももう一緒には歩いて行けなかった
想いは積もり積もるばかりで
忘れるなんてできないのに
あなたに電話をかけてみたい
でも答えるあなたはもういない
去年の初詣で
祈ったことは何だったのだろう
あなたがいることが当たり前だった
こんな結果なら永遠を祈ったのに
泪の渦は深く深く
吸いこまれそうになる
足元を取られそうになるけど
立ちつくす私
過去に背を向けていかなくては
本当はだめだけど
まだ思い残させて
もう一度春が来るまで
ニコッとタウンも出来てからずいぶん経ちましたね
今年もよろしくです
年末年始休 9連休もあったのに、
慌ただしく過ぎ去ろうとしています。
寝正月よりはいいかもネ(笑)
明日から仕事です。半日ですが・・明日は。
今年も宜しくです。
和装もなかなかお似合いですね。
(ღ^▽^ღ)
留守中の訪問ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
今年もラッキーな事が沢山あるといいねv(。・・。)イエィッ♪
今年もよろしくね。
以前TV番組で「佐和さんとふなしー」の会話の中で、男は過去を語りたがるが、女性は話を聞いてほしいだけとか・・
これからもいろんな思い出の話を聞かせてくださいね!
今年もよろしくです☆
今年もよろしくお願いします ♪