Nicotto Town



さあ、思い出そう、イラク人質事件を。


まず、イラク三馬鹿事件と言われたやつから。
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事件

2004(平成16)年4月7日(あるいは8日)、イラク共和国のバグダットからファルージャの近郊にて、反日反米活動家の邦人三名が、反米武装集団「サラヤ・アル・ムジャヒディン(سرايا المجاهدين、戦士旅団)」に拘束され、人質となった。

当然、日本政府は無視できないので救出に尽力、結果、救出に多額の税金が投じられることになった。にもかかわらず、無事に帰国しても彼らは日本国民に感謝することなく、反日活動を継続した。

この邦人人質事件は、事件発生当時から自作自演の「狂言」が強く疑われている。

人質

「誘拐」された邦人は以下の三名で、これを「イラク三馬鹿」という。年齢はいずれも当時。

  • 郡山総一郎(32) ‐ フォトジャーナリスト
  • 高遠菜穂子(34) ‐ イラクでのストリートチルドレン支援活動家
  • 今井紀明(18) ‐ 「NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト」メンバー

また、同時期に次の反日反米活動家二名も「誘拐」され、上の三名と同時期に解放されている。

  • 安田純平(30) ‐ 人間の盾
  • 渡辺修孝(36) ‐ 「米兵・自衛官人権ホットライン」メンバー

日本の被害

日本国、つまり1億数千万人の日本国民全員が被った被害は、以下の通りである。

  • 救出の費用(税金) 20億円
  • ヨルダンからの債務免除要請額(税金) 2000億円
  • 株価暴落による損失 13兆円
  • 3人がイラクで得た自己満足 Priceless

国民一人当たり13万円程度の損害を被ったことになる。
中略

仮にも誘拐事件であるので多少は同情論があってしかるべきところ、実は当時、一般人からの同情は皆無だった。国民の99%は自業自得と考えて、人質および人質家族に対して日本中から批判が集中し、自己責任であるとの論調で溢れていた。

その理由は、この人質家族の言動に大いなる問題があったからである。

政府には自国民保護の義務があるが、同時に憲法22条で日本人は完全な渡航の自由が認められている。政府は禁止勧告ということはできないため、代わりに渡航の自粛勧告と退避勧告を国民に出し、国民に自発的な避難を求めていた。

しかし彼らは勧告を無視してイラクに入国し、そしてこのような結果になってしまった。問われるべき政府の責任は何もなく、結局は自己責任であり、さらには制止しなかった人質家族にも幾ばくかの連帯責任がある。それでも日本国政府は全力を挙げて彼らの保護・救出活動をした。
http://www.wdic.org/w/POL/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E4%B8%89%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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(⁰︻⁰) ☝
同じ様に今回も自己責任で自ら行ったのである。
更に余りにもタイミングが事前に知っていないと出来ないタイミングで出して居る。

こんな見え見えに日本内部、例え場外務省等が情報を漏らしてないと
出来ないタイミングである。

しかも例え場、安倍氏の演説内容を知ってなければできない様なタイミングである。

マスコミのコメンテーター、ニュースキャスターも露骨に安倍氏に固執しているのである。
此れは偶然というには余りにも露骨で見え見えの工作活動だろう。

外務省と言えば、さも北朝鮮の拉致被害者が帰るとでも
思わせて北朝鮮への制裁を解かせた組織である。
そして結局拉致被害者は帰ってこない。

安倍氏は国民の目から見ても騙されたとしか
思えない。

此れは外務省が工作活動を行わなければできないことである。


今回も外務省が日本国を裏切れば此のタイミングでできる事である。
或いは外務省の工作活動がなければこれほどのタイミングは難しいとも言える。

そしてマスコミの対応もいらつく程安倍氏の事に言及しているのが余りにも露骨すぎて、
明らかに見え見えと言う感じである。


☆次にそうでは無いイラクの首を落とされた人質事件の時は
マスコミは無視と言う言葉が出るほどひっそりとしていた。

全く前の3人と違う日本人が負った心の傷。
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10月27日
02:07 「イラク・アルカイダ機構」がウェブサイトで、日本人男性1人を人質にしたとするビデオ映像を配信する
06:09 カタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」が同映像を放映
06:10 人質事件の情報を受けて、首相官邸に連絡室を設置
07:00 在ヨルダン大使館に現地対策本部を設置
07:25 小泉首相が台風23号の被害視察に向かう自衛隊機から細田官房長官に「自衛隊は撤退しない」と電話で指示
08:45 外務省の竹内行夫事務次官がべーカー駐日米大使に電話。べーカー氏は「自衛隊を撤退する考えはないとの日本政府の決定を支持し、敬意を表する」
10:00 小泉首相が兵庫県豊岡市で記者団に「テロに屈することはできない。自衛隊は撤退しない」
11:25 細田官房長官が記者会見で「人質は香田証生さんとみられる」と発表
11:30 町村外相がアルジャジーラのインタビューを受ける。「香田さんは純粋な民間人。日本はイラクの友人だ」
18:30 香田さんの両親と兄が福岡県直方市の自宅前で記者団に「彼は同情心や正義感でイラクの人々の苦しみに目を向けようとした。解放を心よりお願いします」

http://matome.naver.jp/odai/2140548901033426901
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今回は「イスラム国」が何と「イスラム教同士の戦い」であるにも関らず。
しかも私の考えはシリア即ちアッシリアの事であり、
アッシリアは旧ユダヤ教の国を滅ぼした国であり
私は関わる必要は無いと思うし、
旧約聖書の予言通りに薬とみずを持って駆けつける必要も無いと
思っている。

にも関らず「難民の為に日本国民の税金から膨大なお金を出す」のであって「イスラム国」がとやかく言う必要は無い。

にも関らずイスラム教徒同士の争いなのにイスラム教徒の国から
救助の要請でキリスト教徒の国が正義に見える形で参加した。

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☆ヨハネの黙示録』第十二章~第十三章、悪魔サタンが天から堕とされた経緯と、地上でキリスト教会に侵蝕してゆく過程について。 【『ヨハネの .... 白い馬に乗っている方は、「誠実」及び「真実」と呼ばれて、正義を持って裁き、又戦います。
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(⁰︻⁰) ☝予言が当たったと言うことなのか!


更に日本を「十字軍」と呼ぶと言う其の関連性を明確に説明せよ。
イスラム教徒同士の戦いが発端で無いと言う事は言わせない。

何で神道の国日本が「十字軍」なのだ。
ふざけるな!其の定義と関連性を明確に日本国民が
納得するかたちで説明をせよ。

しかも反日マスコミの嬉々とした報道をさせて
日本国民をイラつかせた罪はどう償うつもりか。

過去に日本人の侍の子香田氏の首をはねた時は
確かに自己責任の部分もあり、彼の落ち度があったのかも知れない。
だから日本国民は耐えに耐えた。
寧ろ三馬鹿を助けた事の方が余程許せないと思う。

しかし今度の「十字軍」呼ばわりは納得の行く説明を
しっかりとして貰う。

更に安易に日本の首相を反日マスコミや反日工作員と
つるんで侮辱する行為は日本国民は許さないからね。

日本国民が反日マスコミや外務省の中にいる工作員を許している訳が無いだろう。

拉致被害者が帰ってきてないのだぞ。




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