ヒューストンの女性、自分自身と結婚 Σ(・ω・)
- カテゴリ:日記
- 2015/01/31 21:09:32
毎度おなじみ2月14日は煮干の日と言い続けるヤツフサです。
そんな事はおいといて、アメリカのヒューストンで、「40歳までにいい男が現れ
なかったら、自分自身と結婚する!」 と言ってた女性が、本当に自分自身と
結婚したと言うので日記に書いておこうと思いました。
http://www.chron.com/life/weddings-and-celebrations/article/Houston-woman-marries-herself-in-elaborate-6040944.php#photo-7441729
ぼっち結婚式か!
エエエエェェェェΣ(゚Д゚;;)ノ
なんとこの女性、石油や天然ガスを扱うエネルギー会社に勤めていて、
資源を求めて国際的な取引のためいろんな国を飛び回っているらしく、
なんだろう・・・
収入も高ければ教養も高ければ理想も高いと言うか・・・
うむ、これはハードル高すぎるよ。
とか言ってみたものの、最近海外では自分自身と結婚する女性が増えて
居るんだそうで、昨年10月にもイギリスの女性が自分自身と結婚して
いるようです。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_07/278273133/
・・・
・・
・
話しは変わりますが、世界人口の男性の割合が統計開始から過去最高に
達してしまい、 男性50.41% 女性49.59% となり、世界的に男性が
6000万人ほどあぶれるそうです。
http://www.mirror.co.uk/news/ampp3d/peak-man-never-been-many-5063578
ちなみに原因は中国とインドで、中国は一人っ子政策のためあととりを
産むべく男の子の出産が多く、インドは男女差別がきついので、女性を
生むことが好まれないからだとか。
逆に台湾と日本は女性の方が多いのですけど、これは単に女性の方が
長生きなので多いのであって、結婚適齢期の女性の数はかわりません。
で・・・
なんだろうね。 ('A`)
ふぅ。
BGM:モテないぜ (原曲:泣かないで)
https://www.youtube.com/watch?v=4OwsxanQGlU
たぶんウエディングドレス着てパーティーがしたかっただけなのかもしれないですね。
それ以前に何か決断するためのなにかかも知れません。
とは言え結局何がやりたいのかは本人じゃないので推測の域を出ないところです。
本当に意味がわかんない。 ╮(╯∀╰)╭
他人に養ってもらう必要もないだろうし、心のつながりというなら自分じゃダメじゃんね?
うーん、なにがしたいのかわからんな^^;
オペラ歌手でもいそうですし、女子プロレスラーにも居そうですね (´ω`)
男性は争いごとで死ぬから数が多いのかと思いました。 (・ω・)
戦後ドイツなんかですと、男性1人に女性トラックいっぱいとか言われていた
らしいですよん。 Σ(・ω・ノ)ノ
でも最近よく言われてるのが、携帯電話の普及で女の子の出産が増えている
と言う話です。 本当かどうかよくわからない話ではあるんですけどもね。
と言いながら、自衛隊の友達はみな子供が女の子です。
ワイヤーカッターの作業をしている同僚の子供も女の子です。
どちらも危険レベルの電波が出ているところで仕事してます。
イージス艦に乗ると確実に男の子の遺伝子の精子がちんでしまうらしい
ですよ~ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) まじで!
元々男性は遺伝性の病気を受け継いで発症しやすいと言うので
昔はバランス取れていたのでしょうね
医学の発展と共に健康な男子がわっさわっさ(/・ω・)/