相変わらず、氷点下
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/02/03 20:08:54
陽が差しても、粉雪が舞う草津です。
今日も外湯に入ってきましたが、
なんと脱衣場の窓の内側につららが下がっていました。
窓の外側じゃないですよ、内側です。
つまり、内側なので、温泉の湯気が結露し、
ぽたぽた垂れていたのが、次第につららへと成長したのでしょう。
脱衣場は特に寒くなかったので、
外気に晒されている窓の部分だけ、
水が凍るくらいに冷たくなっていたのだと思います。
明日は、天気予報によると、暖かくなるらしいので…
それでも氷点下-2℃らしいのですが、
露天風呂がある有料の外湯施設に行って、
粉雪の舞う中で露天風呂に入ってみようと思います。
内湯で十分に身体を温めてから、
外湯に移動しないと、
外気温と湯温の寒暖差で、
ヒートショックになってしまいそう。
そうでなくても、
熱しやすく冷めやすい性格なんだから気をつけないと… ☆\(ーーメ) 関係ないと思う
二重ガラスでなかったです。
ここの外湯は、二酸化硫黄中毒にならないように、
浴室の小窓が空いていたり、
高い天井から湯気が抜けるようになっていたりします。
でも、浴室は湯気で覆われているし、
ここの外湯は、脱衣場と浴室の仕切りがないので、
寒いということはありませんでした。
でも、だから窓枠に小さなつららができたのだと思います。
外気は氷点下ですから…。
露天風呂は、お湯に入ってしまえば、こっちのもの。
でも、露天風呂に辿り着くまでが…
びゅう~(突風) ひぇ~(安寿)
窓の内側に氷柱って... 二重ガラスじゃないのね。
温泉にはそそられる
でも、寒さには...
雪の中での露天風呂より
窓ガラス越しに雪景色を見ながら囲炉裏火にあたりたい