「アルプスの少女 ハイジ」(アニメ) クララ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/02/14 00:07:08
「アルプスの少女 ハイジ」クララ
アルプスの少女ハイジ (アニメ) クララ
『アルプスの少女ハイジ』はズ イヨー映像制作の日本のテレビアニメ。ヨハンナ・スピリの小説『アルプスの少女ハイジ』を原作として1974年(1月6日〜12月29日)に放送された。 全52話。また、1979年3月17日より、ダイジェスト版が劇場映画として公開された。ナレーションは沢田敏子。劇場版では前田敏子。
あらすじ
幼 い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられたハイジは、デーテの仕事の都合で、アルムの山小屋にひとりで住んでいる、父方の実の祖 父であるおじいさん(アルムおんじ)に預けられることになる。ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさんなどの人々。子ヤギのユキちゃん、おじいさん が飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何 より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々なことを知り、学び、健やかに育っていく。
登場人物
アルム山の住人
・ハイジ:主人公。8歳 本名(洗礼名)はアーデルハイド(Adelheid)。ハイジは末尾の -heid から来た愛称。
・アルムおんじ:ハイジの父方の祖父、トビアスの実父。「放牧地のおじさん」の意であり、 姓・名前は不明。教養もあり、様々な土地を巡った経験を持つ。
・ペーター:ハイジの友達でヤギ飼いの少年。ハイジより6つ年上。性格は、はにかみやで 食いしん坊。口下手で、自分の思っていることをうまく言葉で言い表せない。
・ デーテ:ハイジの叔母。ハイジの母アーデルハイドの実妹で年齢は28歳 - 31歳。独身。 5歳のハイジをアルムへ連れて行く前は、ラガーツの温泉地に勤めていた。ハイジをアル ムに預けた後、フランクフルトに 行き、ゼーゼマンの親戚の家で女中奉公をする。たまた まクララの遊び相手の話を聞き、執事ロッテンマイヤーと直々に会い、ハイジを連れてくる ことを約 束し ている。ハイジがアルムで暮らして3年後、8歳になった“未就学状態”のハ イジを無理矢理フランクフルトに連れて行く。
・ペーターのおばあさん:ペーターの祖母。眼が見えない。おんじがアルムへやってきた頃 の、優しいアルムおんじを知っている数少ない人物の一人である。
そうでしたね。ハイジは慣れない環境での 慣れない生活で
思うような言動ができず、ホームシックになってしまったのでしょうね。
あのときのハイジは、まるで別人のようで、可哀想でした。
クララの青いワンピースがなかなか上手く表現できなくて悩みました。
水色はいくらでもあるけれど、レースのフリフリじゃ、イメージが違うし...。
昔の初期服のワンピでは丈が短いし、で。
髪型も、最終的に2つのどちらかで迷いました。
前髪の長さだけでも、こんなにも変わるんですものね。
ですよね~(*´艸`*)クス
ヨーゼフが、いい雰囲気をかもし出してくれていましたよね。
いつもはただ、でで~~んと存在しているか、のんびりとお昼寝してるかのどちらかなのに
いざというときには、飛んできて助けてくれるの。
カタツムリをぺロリと食べちゃったときには、「エェーΣ(・□・;)それ、生で食べちゃうの!?」って
ビックリした記憶があります。
あ・・・もしや! ( ;◔ᴗ◔; )にゃじらさんは、カタツムリ、食べないよね?
「クララが立った!」 「クララが立った!」 って!ヾ(゚Д゚*)オイ
猫 ひろしかっ!
マリン❤さんも、ほんと、いつも可愛いコーデで、ゆこたんも見習いたいですよ。
今日のそのブルーのコーデも、とってもステキ♡(‾◡◝ღ)
上着が効いてます。
やっぱりコーデうまいですよね~❤^^
今日もみてくださって、どうも(人´∀`)アリガトー♪
クララ 簡単そうに見えて、これがなかなか手ごわかったです。
シンプルな青いワンピースなのに、これと似たようなワンピが見つからなくて
ちょっとごまかしてますw(ノ∀`*)ノ
髪に飾るリボンも、水色で無ければなりません。
ゴシックリボンもありましたが、なんだか違う気がして
「リボンバレッタ(ロマン)」か、この「ハイカラリボンバレッタ」かで迷い
結局こちらにしました。
ヨーゼフは、ニコタアイテムそのままで使えて楽でした。
クララの手に持っているバッグは、カタツムリの模様なんですよ~♪
ヨーゼフの大好物のカタツムリ❤
「頭のせ でんでんむし」もあったのですが、リボンと共存できず諦めるしかありませんでした。
隣県に‘ハイジの村‘があり、見ていると懐かしく楽しいです。
ヨーゼフもそのまんまーですね♬