こんなの聴いてた中学生って…
- カテゴリ:日記
- 2015/02/28 10:44:33
The Alan Parsons Project
Turn of a Friendly Card
https://www.youtube.com/watch?v=kyDw_zbOZOk
アランパーソンズの楽曲って、
いろんなところでそうとは知らず聴いてるので、
わぁ、これ、子供の頃聴いたことある~
これもアランパーソンズだったんだ~感が強いです(笑)
歌声とメロディが哀愁あふれる感じがイギリス風(?)
PVのカジノはラスベガスみたいですけれど、
ちょっともの悲しい雰囲気の楽曲に似合うのかな?
歌詞の内容を調べたら何か判るかな?
賭け事の緊張感や嘆きみたいなものが、
詩的な表現で描かれているみたい。
賭け事はやったこと無いし、
どんな気持ちになるのか想像出来ないけれど、
少しだけ恋愛にも通じるところがある様だなぁ…と、
感じる歌詞ではありますね。
歌詞内容は賭け事だけれど、表現したかったのは
そーゆー恋愛?だから、哀愁を帯びた楽曲になっているのかも?
と、深読みしてみました。
うん、恋愛ごとの相談してた友達に、
相手を取られちゃった、的な歌詞に見えてきた~(苦笑)
恋愛ごとも男性達には、賭け事みたいなのりがあるようですよ?
失って初めて判ることもあることでしょうし…
直接的でない、婉曲的な表現が多いんですよ~
Yureさん、
フィービー・スノウさん、い一歌声ですね~
もっと聴いてみたいな~
ロッド・スチュワートさん、セクシーなハスキーボイス、聴いたことあります~
ちょっと中性的でカッコいいですよね~
ケイくん、
ケイくんの好きな楽曲も教えてくださいね~(笑)
なんか随分哀愁帯びてるよね
思わせぶりな歌詞ねー
今の心境にちょっとシンクロするところもあるなー(。→ˇܫˇ←。)う~ん
てか
nekoさん渋いよな…
これを選んで聴いていたワケではなくって~
兄が帰省してきて、うちに置いていった荷物に混ざってるものの中に
こーゆー楽曲の入ったカセットテープがあって、聴いてたりしました。
とうぜん、題名とか、歌詞とか判る環境でも無かったので、
素性も知らないままにいろいろ聴いて育ってきたんですね(笑)
他には、井上陽水、小椋佳、泉谷しげる、さだまさし、
…いろいろ混じってて、今思い起こすと、兄1人のコレクション
では無い様に思えます。
兄は中学生の頃から、母方の叔父、叔母達の住む家に下宿させて
もらってて、叔父、叔母、学校の友達の趣味もいっぱい入ってそうです。
偏りはあるけれど、いろんな楽曲に触れられたことは、
わたしの人生を意外に豊かにしてくれた気がして来ました。
でも、最近の楽曲は、レディガガとか、ワンダイレクションとか、
聴いてみても~、ん?響いて来ないとゆーか、歌詞が判らなくても、
旋律と歌声が頭の中に残っている感覚が減っている気がします。
(も、もしかして~老化?ヤダ、汗)
ももかさん、
なんとな~くそんな気がしただけです。
歌詞だけ読んでもそーゆー描写はちっともありません。(笑)
ただ、喪失感みたいなものが感じられて、
そうじゃないのかなぁ~っと、
哀愁が漂うような感じだけど、妙に淡々とした感じもあって、
まさにイギリスを感じさせますね。
でも~nekoyama様って、
中学生の頃、既にこんな曲を聞いてたなんて、スゴイ~(汗)。
ワタシなんか、中学生の頃に聴いていた曲っていえば、これ(↓)。
https://www.youtube.com/watch?v=GewWg-T29Js
彼女に憧れて、髪型自由の高校の時は、
ワンレングスのロングヘアーにしてました(苦笑)。
凄く悲しい詩に思ってしまう。
賭け事はやらないからその悲哀は理解出来ないけど
ニコの黒ガチャは悲しいw
似たような物かな?