続・すばらしきこの世界♯6♯
- カテゴリ:自作小説
- 2009/09/06 20:29:28
久々に書くから忘れた人は前のを読み直してねw
なんか楽しみwって人がいたら嬉しい(っ´∀`c)キュンキューンですw
あっ!そういえば超エリート学校の名前を募集しますッ!
コメ(・`∀´・)ノヨロシク(。・ω・)ゞデシ!!
キャラはどんどん追加されますよッ!でもちょっとしか出てこないんで紹介しませんねw
ではラインの↓カラどうぞ
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第⑥章「入学式」
シキは、あの事件があった後、携帯電話を取り上げられ、友達と会うことを禁止され、
家に閉じ込められ、嫌でも勉強をさせられた。
勉強は苦痛だったけど、友達と会うことを禁止されたことは苦痛ではなかった。
なぜなら、もう誰も信じられないから・・・。
あの時友達に裏切られ、家族に裏切られたから・・・。
だから、もう誰とも会いたくないと思っていた―。
シキはバンッと教室の扉を開けた。
その時―
キンコーンカーンコーン
授業開始のチャイムが鳴った。
「ギリギリセーフっ!」
思わず声に出た。
その時先生が入ってきた。
先生「今日からこのクラスを担当することになった○○だ。
みんな入学おめでとう。これからビシビシ勉強していくぞ。」
『棒読み―やっぱりこの学校は
幽霊のたまり場みたい―みんな気持ちが無い見たい―』
先生「では、これから体育館で入学式だ。
AM9:00までに体育館に行くこと。それまで自由時間だ。以上解散。」
シーン
生徒達「・・・・・・・――――――」
みんな思いおもいに勉強を始める。
『自由時間なのにみんな勉強か―。なんて退屈な学校なんだろう・・・・
いつもなら―』
中学3年生だったころを思い出すシキ。
休み時間に誰かに呼ばれた―その人の顔が見えるか見えないかぐらいのときに
「うぐっ」
シキの頭を頭痛が襲う。頭痛のせいで過去のイメージが崩れた。
崩れた瞬間頭痛は治まり、みんながザワザワと動きだした。
時計を見ると8:55。シキも体育館へ向かった。
向かう途中は本当に静かで、誰一人喋っていなかった。
体育館に着くと校長先生の長々としたスピーチが始まった。
普通の学校ならみんな聞いていないが、ここは違う。
みんな真剣な表情で校長先生を見つめ、話を聞いていた。
シキは退屈でボーとしていた。
生徒A「あいつ、すごいよな。」
生徒B「あぁ、だって☆☆が99点だったのに、☆☆じゃないってことは、
あいつは100点だったってことだ。」
その会話でハッと我に返った。
気づけば校長先生の話は終わっていて、新入生代表によるスピーチになっていた。
代表は、入学試験にトップで通った人がする。
さっきの会話が本当なら凄く賢い人ってことだ。
シキでさえ、80点代だったのだから――。
進行役「新入生代表、桜庭 音繰前へ」
*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.
ふぅ今日終了w
書いて思ったことwヘタすぎるっ! ベタすぎるッ!なんちゅ~こっちゃ!
楽しんでもらえたら光栄なんだけど
こんなの楽しくないだろっ!
(´;д;`)ウッ…(o-´ω`-o)シュンシュン...
思ったけどなんか短くね?
シキは、あの事件があった後、携帯電話を取り上げられ、友達と会うことを禁止され、
家に閉じ込められ、嫌でも勉強をさせられた。
勉強は苦痛だったけど、友達と会うことを禁止されたことは苦痛ではなかった。
なぜなら、もう誰も信じられないから・・・。
あの時友達に裏切られ、家族に裏切られたから・・・。
だから、もう誰とも会いたくないと思っていた―。
シキはバンッと教室の扉を開けた。
その時―
キンコーンカーンコーン
授業開始のチャイムが鳴った。
「ギリギリセーフっ!」
思わず声に出た。
その時先生が入ってきた。
先生「今日からこのクラスを担当することになった○○だ。
みんな入学おめでとう。これからビシビシ勉強していくぞ。」
『棒読み―やっぱりこの学校は
幽霊のたまり場みたい―みんな気持ちが無い見たい―』
先生「では、これから体育館で入学式だ。
AM9:00までに体育館に行くこと。それまで自由時間だ。以上解散。」
シーン
生徒達「・・・・・・・――――――」
みんな思いおもいに勉強を始める。
『自由時間なのにみんな勉強か―。なんて退屈な学校なんだろう・・・・
いつもなら―』
中学3年生だったころを思い出すシキ。
休み時間に誰かに呼ばれた―その人の顔が見えるか見えないかぐらいのときに
「うぐっ」
シキの頭を頭痛が襲う。頭痛のせいで過去のイメージが崩れた。
崩れた瞬間頭痛は治まり、みんながザワザワと動きだした。
時計を見ると8:55。シキも体育館へ向かった。
向かう途中は本当に静かで、誰一人喋っていなかった。
体育館に着くと校長先生の長々としたスピーチが始まった。
普通の学校ならみんな聞いていないが、ここは違う。
みんな真剣な表情で校長先生を見つめ、話を聞いていた。
シキは退屈でボーとしていた。
生徒A「あいつ、すごいよな。」
生徒B「あぁ、だって☆☆が99点だったのに、☆☆じゃないってことは、
あいつは100点だったってことだ。」
その会話でハッと我に返った。
気づけば校長先生の話は終わっていて、新入生代表によるスピーチになっていた。
代表は、入学試験にトップで通った人がする。
さっきの会話が本当なら凄く賢い人ってことだ。
シキでさえ、80点代だったのだから――。
進行役「新入生代表、桜庭 音繰前へ」
*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.
ふぅ今日終了w
書いて思ったことwヘタすぎるっ! ベタすぎるッ!なんちゅ~こっちゃ!
楽しんでもらえたら光栄なんだけど
こんなの楽しくないだろっ!
(´;д;`)ウッ…(o-´ω`-o)シュンシュン...
思ったけどなんか短くね?
私打つの遅いからムッチャ時間かかりますw
グピャァァァァ((ランボかッ!
コメもらえるかな?もらえたら嬉しい(っ´∀`c)キュンキューン
てヵやっとネク登場ッ♡
私の念願だったから今幸せ~♡
てヵ話題に出てきただけだから、まだ本登場じゃないんだけど。。。
次出るかな?わかんなぃ(´;д;`)ウッ…
ゴメンヨーユルシテェ(li・´д`・)σ|┬┴
グピャァァァァ((ランボかッ!
コメもらえるかな?もらえたら嬉しい(っ´∀`c)キュンキューン
てヵやっとネク登場ッ♡
私の念願だったから今幸せ~♡
てヵ話題に出てきただけだから、まだ本登場じゃないんだけど。。。
次出るかな?わかんなぃ(´;д;`)ウッ…
ゴメンヨーユルシテェ(li・´д`・)σ|┬┴
宣伝してほしいなぁ~♪((ズウズウしぃ
宣伝はやめてw((どっちだ(ノ'д')ヨッ♪
だって見られたらこんな駄作恥ずかしい(´;д;`)ウッ…
まぁ気にしないけどね私はw
私の小説の鍵はシキのもうひとつの怪我とヵ
まぁぃろぃろですw((なんじゃそりゃ
なんヵ今年中に終わるのか?ってぐらい長いと思うw
どうしょう。。。どこまでもついてくぜ~って人はたぶんいないと思うし。。。。(´;д;`)ウッ…
私はどうしたら。。。(´;д;`)ウッ…(o-´ω`-o)シュンシュン...
いつまでも読み( ゚∀゚)ノマァ~ス☆って人は挙手ノ←お願いします☆
☆ノの作り方wのを書いてF8w☆
ちょうど2000文字だぁ~
宣伝はやめてw((どっちだ(ノ'д')ヨッ♪
だって見られたらこんな駄作恥ずかしい(´;д;`)ウッ…
まぁ気にしないけどね私はw
私の小説の鍵はシキのもうひとつの怪我とヵ
まぁぃろぃろですw((なんじゃそりゃ
なんヵ今年中に終わるのか?ってぐらい長いと思うw
どうしょう。。。どこまでもついてくぜ~って人はたぶんいないと思うし。。。。(´;д;`)ウッ…
私はどうしたら。。。(´;д;`)ウッ…(o-´ω`-o)シュンシュン...
いつまでも読み( ゚∀゚)ノマァ~ス☆って人は挙手ノ←お願いします☆
☆ノの作り方wのを書いてF8w☆
ちょうど2000文字だぁ~
楽しみにしてたよぉ^^*
お疲れ様www
頑張ってねっ☆★
俺持ってるbb
ステプホシインジャー★からのステプw
やばーぃ!続きがきになるぅ!!!!!!!!
この小説ストライクですだ。
一生読むよw