Nicotto Town


ゆこたんの ニコッと日記


日本昔ばなし 「かぐや姫」

日本昔ばなし 「かぐや姫」

もらったステキコーデ♪:45

竹から産まれた美しい姫は、やがて月に帰って行ってしまう

竹取りのお爺さんが山で竹をとっていると、一本の竹が金色に光っているのを見かけた。その竹を切ってみると中に小さな女の子が座っていた。おじいさんはこれは神様からの授かりものに違いないと言って、家に連れて帰り、かぐや姫と名付けて育てることにした。

その日からお爺さんが山へ竹を取りに行くといつも金色に輝く竹があり、その中にはたくさんの黄金があり、おじいさんはお金持ちになった。三ヶ月ほど でかぐや姫は美しい娘に成長した。その噂は広まり、結婚の申し込みが殺到したが、かぐや姫は無理な注文をして諦めさせようとした。

やがて十五夜が近づくと、かぐや姫はおじいさんに、自分は月の都の者で、八月十五夜に月から迎えがやって来るとうち明けた。お爺さんは十五夜の日に たくさんの侍を雇ってかぐや姫を守ろうとした。しかし月の使者がやってくると侍達は全く動けなくなってしまった。かぐや姫はお爺さんに命の袋を渡して別れ を告げ、月の使者とともに月の都へと帰っていった。

お爺さんはかぐや姫からもらった命の薬を、「おまえがいないのに長生きしてもしかたがない」と言って火の中にくべてしまった。

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2015/03/18 23:13
ぽこさん、こんばんは。

(*´ー`*)ノはい 仰るとおりです。
ニコタのきせかえアイテムには、かぐやの類がとても多いので
コーデはとても楽でした。
むしろ、どれとどれを着用しようかしら?と、迷うくらいでした。

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2015/03/18 22:57
今回はかぐや姫なんですねー^^
ここのアイテム、かぐや姫は多いから割りと楽だったのでは?
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2015/03/18 10:51
南風 すずかさん こんにちは~

そうですよね。おじいさんにとって、なによりも大切なものは、
愛しいかぐや姫とともに過ごした日々。
かぐや姫の居ないこれからの人生が、長く永遠に続いたとしても、そては意味の無いこと。
地上に残していったおじいさんのことが、かぐや姫には何よりの気がかりだったことでしょう。
かぐや姫は、地球で結婚はしませんでしたが、またここでも、深い罪を作って行ってしまいましたね。
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2015/03/18 10:46
なべさん こんにちは~

そうですね。おじいさんの選択は正しかったと思います。
浦島太郎さんとは、また違った結末ですね。
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2015/03/18 10:35
おはようございます
おじいさんにとっては宝物よりお金より
かぐや姫の成長を見ながら
長く一緒に過ごす方が幸せですよね
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2015/03/18 09:41
かぐや姫の成長は早かったんだね
1年もしないでお嫁に行く齢になっちゃうんだねぇ
長生きの薬って言っても月の薬じゃねぇ
1月が何年もだものねぇ
逆に早死にしちゃうかも
おじいさんは賢いです
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2015/03/18 09:34
ケイト☆さん おはようございます。

かぐや姫といえば、誰もが見惚れるような絶世の美女。
どんな素敵な女性に成長するのかと、楽しみにしていましたが
このジブリの新作『かぐや姫の物語』では、ちょっと期待はずれな気がしてしまいました。
ゆこたんが、浮世絵の喜多川歌麿作や、渓斎英泉作の美人画をみても、
「これが美人なの?」と思うのと同じですね。
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2015/03/18 09:23
新作TVで見てみたけどいまいちでしたねー
私は富士山の山のてっぺんで不死の薬を焼くシーンが欲しかったです。
それでふしのやまと言う名前になったと言うのは違うと思いますけどね。
でも素敵なお話ですよねかぐや姫
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2015/03/18 08:45
百目木さん おはようございます。

ジブリの新作『かぐや姫の物語』
たしかにこの作品は「鮮やかな色彩」と「独特なタッチ」が魅力で
まるで、水彩画の世界のような淡い優しい色合いで描かれています。
この作品では、空や道などは空白のまま残され、絵画のように余白の多い画面作りが行なわれている。
そこに、毛筆のような筆致で描かれたキャラクターが動くことで、独特の画面が繰り広げられる。
しかしこの画法は、海外の人の目には、手抜きととられてしまうこともあったようです。
正直、ゆこたんもこの映画の予告画像を見たときには、あまりジブリらしからぬタッチだなと
そして、「これは絶対に観に行かなきゃ!」と思えるような魅力は感じませんでした。
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2015/03/18 08:43
KIKIくん おはようございます。

そうですよね~ かぐや姫はなぜ、地上の竹の中に入っていたのでしょうね。
その訳には諸説がありますが、
スタジオジブリが2013年11月23日に公開した『かぐや姫の物語』
その作品を手がけた高畑勲監督の話によれば、
"『竹取物語』の話の展開から言うと、かぐや姫は月で『何らかの罪』を犯して地上に流刑された。
姫は犯した罪を償うために地上に降ろされたのだと。
その罪を償い、反省した後、月へと返されると書かれている。
その罪についての具体的な内容については触れられてはいないが
今残っている「竹取物語」は下巻であり、もともと近親結婚の話が描かれた上巻があったと書かれていたらしい。

かぐや姫は、清浄な光に満ちあふれる月の王の娘である。姫は地球から帰還した女(羽衣伝説の一人)から、地上のことを聞いて彼の地に憧れるようになる。
しかしそれこそが罪。しかも罰が他ならぬその地球に下ろすこと。なぜなら、地球が穢れていることは明らかだから、姫も地上でそれを認めるだろう。そうすればたちまち罪は許される。
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2015/03/18 07:36
いまジブリの新作『かぐや姫の物語』をプレイバック中です〜
独特の素朴な絵柄ですが、欧米人の眼には手抜きに見えたのかもです。
↑ゆこたんのかぐや姫のほうがガーリィですよ♪
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2015/03/18 00:14
箱入り娘ならぬ竹入り娘?^^
お騒がせ姫が竹に入った意図が分からんですなあw(・∀・)



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