Nicotto Town


hakujiの日記


コーティングされているフライパンの主な注意点!

今日の調理は・・・
 (お米や昨日の残り物などは省略しています)


朝食 : 炊き込みご飯の和風手巻きピザ

 主な材料 = 巻き寿司用の海苔・炊き込みご飯・ピザ生地(手作り・冷凍保存分)

 先日作って冷凍保存しておいた残りの生地を解凍したら、
 手の平で押さえてガス抜きしながら、柔らかくなるまでこねます。
 生地が柔らかくなったら、オーブントースターに入るサイズの
 手巻き寿司サイズに伸ばして状態を安定させます。
 生地にわさび醤油・めんつゆなどを薄く塗ったら、
 オーブントースターに投入して好みの加減で焼き上げます。
 生地を焼いている間に、昨日作ったタケノコの炊き込みご飯を、
 電子レンジ等で温めておきます。
 あとは、焼いて手で触れる程度に冷ました生地の上に、
 巻き寿司用の海苔を生地よりやや小さいサイズに切って乗せて、
 昨日作った炊き込みご飯の残りを適量乗せて巻いたら完成です。
 (海苔や繋ぎ目が外れる時は、わさびマヨネーズを塗ると良いです)
 マヨネーズ・醤油・わさびなど、トッピングはお好みでどうぞ。

 残り物を組み合わせたら、意外と豪華になりました!


昼食 : 外食なので調理していません。



夕食 : 豚肉とニラのシャキシャキもやし炒め

 主な材料 = 豚肉・玉ねぎ・ニラ・もやし

 もやしを軽く塩茹でしたら、ザルなどで水切りしておきます。
 豚肉は食べやすい大きさに、玉ねぎ・ニラはなるべく太さや長さが揃うように
 切り分けます。
 フライパン(もしくは中華鍋)に、豚肉・玉ねぎ・ガーリックオイル
 (無ければオリーブオイル)を投入して強火で炒めます。
 豚肉の色が変わってきたらニラ・調理酒を投入して混ぜ合わせます。
 (終始強火のままで、一気に仕上げるのがコツです)
 あとは、強火のままで混ぜ合わせたらすぐに、もやし・焼き肉のタレ・醤油・みりん・
 ごま油を投入して、味を整えながら炒め合わせたら完成です。

 野菜のシャキシャキ感による、歯ごたえ抜群のもやし炒めに仕上がりました。



↓食後のデザートと食べた時間帯↓

 フルーツゼリー … 夕食後


今日は少し手間のかかる調理でした。

まあぶっちゃけ、手間がかかったのではなく
手間をかけてみたと言った方が正しいですが・・・。(苦笑

手巻きピザは、生地を焼きすぎると巻けなくなるので、
弾力が残る程度に焼くのがオススメです。
焼き足りなければ、巻いたあとに再度焼くこともできます。

もやし炒めは、あらかじめもやしを塩茹でしてあるので、
最後の仕上げに投入して味付けしたらすぐに火を消せます。


追加分を含めた残りの主な食材(数を把握しやすい野菜系のみ)
ニンジン5本・玉ねぎ8個・ジャガイモ8個・ピーマン4個・トマト5個・ニラ3束・
アスパラガス10本・もやし2袋・タケノコ1本・キャベツ1玉 です。

追加してさっそくもやしが減りました。

けっこう順調に減ってきていますが、
保存期間の関係でトマトをそろそろ使い切りたいですね。(汗









ちなみにコーティングされているフライパンですが、
強火力で調理する時は注意が必要です。

特にフッ素加工のフライパンは、高温で加熱するとコーティングが痛み、
あまりにも高温すぎるとコーティングが溶けて蒸発して、
毒ガスが発生する危険があります。

高温加熱したい時は、コーティングされていない鉄製フライパンや、
高温調理前提で作られている中華鍋などを使用しましょう。

つまり、中火以下の調理はコーティングフライパンで手入れの手間を減らし、
強火以上の調理は鉄製フライパンや中華鍋を使うと言う様に、
調理温度で使い分けることをオススメします!

アバター
2015/03/30 20:05
今回は、和風手巻きピザですね!
面白そうなので、今度作って見ます(^^)
もやしは色々な物と相性が良いので、今回も大活躍ですね!
そうですね、私も、フライパンは鉄製がお勧めですよ(^^)/
アバター
2015/03/30 12:06
フライパンは
鉄製がが一番と言うことですね。
参考になりました。



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