犬の散歩(その4)
- カテゴリ:日記
- 2009/09/07 19:08:01
うちのもも(コーギー)を夕方少し涼しくなった頃散歩に出ると、いろんな犬に会います。
ちょうどみんな涼しい頃を狙って出てくるので公園などで5匹以上になるときもあります。
いろんな名前があります。
・ミルキー(コーギーとテリア?のハイブリットで家も近いしももと一番仲良しです。)
・ラッキー(男の子のコーギー、一番コーギーらしいコーギー)
・ロッキー(全身茶色の男の子のコーギーで夏にはよく全身の毛を刈られている)
・りき(男の子のコーギー、先輩でよだれが多い)
・プリ(男の子のコーギーで、癌が出来てしまったらしい)
・ちょび(小さいチワワ)
・クー(ミニチュユアダックスの男の子)
・はな(柴犬か又はそれに近い女の子の雑種)
変わった名前では
・助六(男の子のコーギーで家の中だけで外で見たことない)
・さんしん(三振?公園の近くのクリーニング屋のコーギー)
・ミルク(真っ白な雑種、散歩の通り道に居る)
自分の家と同じなので、コーギーとよく友達になります。
名前も知らない人と犬を連れているだけで話が出来るのも、犬という共通のことがあるからで、なんかニコッとと似ているような気がします。
普通の餌を半分にして、野菜を煮たものや、オカラ、サツマイモ『冬は安売りの焼き芋』などを食べさせています。
おかげで体重はほぼ標準の12㎏で収まっています。
よく太っている子は15~16㎏ある子もいます。
サツマイモを食べると犬もよく『おなら』をします。(どこかのブログで書いたかもしれませんが)
ももはよく散歩中におならをします。すると自分でびっくりして前のほうに駆け出します。
ロケットみたいで、見ていると面白いですよ。
名前の由来分りました。pinoko(pino子)の飼主だからpinoなんですね。
うちはマンションなので、動物飼えないんです。(飼ってる人もいるけど)
私も、犬や猫大好きなんですけど、我慢してます。。。。
実家には、お芋が好きなシーズーがいるんですけど、だいぶんおばあちゃんなので
一日中、食べて、寝て、食べて、寝て・・・・・
この犬の名前が「pinoco」(手塚治さんのブラックジャックに出てくる女の子の名前)で
私の名前もここからつけました。
以前、主人が「九州に帰ったら(定年になって)犬飼えるぞ~」って言ったことあるけど、
それとこれは話違うやろ・・・・って思ってます。
お散歩も気持ちのいい季節になりましたね。
コーギーが居るとつい同じ犬種なので知らない人でも飼い主に話しかけてしまいます。
共通の話題があるので話し易いです。
このほかに小太郎(背中が黒いコーギー)とか、すごく太っていてお腹が土に付きそうなコーギーとか、ペンキ屋さんの店番コーギーとか、家の回り半径1~2㎞位のところ(散歩範囲)にまだ居ます。
でも、ディジタルさんは、名前まで覚えていつるのね。
良いコミュニケーションのきっかけになりますね。
コーギーが多いんですね。
責任と覚悟をもって飼わないと大変ですね
了解です
よ~~く考えてからにします^^
少し一緒に居ると、犬は人間の言葉が分るようになるのでかわいいです。
しかし、ぬいぐるみと違うので、癒されはしますが、反面手入れが大変ですよ。
よく鳴くし、季節により毛が抜けて床はゴーストタウンのように毛が舞っていますし、毎日散歩しなくてはならず、う〇こ・おしっこはするし、月に1回位は洗ってやらなくてはならないし、、、
いえでは子供たちが最初飼うと言い出したのですが、そのうち飽きて今は暇人の私がほとんど面倒を見ている状態です。病気もするだろうし、それなりの覚悟が必要ですね。
ももは膀胱結石をやって手術したんです。(ブログの最初の頃にその様子を書きました)
ワンちゃんがほしい!
癒されたいです^^
いろんな仲間がふえて ニコに似てますね^^
いい出会いが増えるといいですね^^
『もも』もこの子と仲良くすればいいのにと思う犬とは仲良くしないで、どこかの雑種と気があうことが多いですね。『だから7歳になり、もうオールドミス犬です。』
『ごろ』 といいます
実家の麿を慕っているのですが、麿は相手せず。。。。
2匹とも雑種なんですが、外見よく似てます
麿、何年も前にしっぽの毛をパープルのメッシュ入れてやったことあります
近所で有名人ならぬ有名犬になりました