明日はイースター
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/04/11 09:12:00
明日はイースターですね!
キリスト教徒でない私は、イースターがよくわからないので、調べてみました。
(去年も調べた気がする…そして、忘れてる…。)
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十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶するキリスト教において最も重要な祭
復活祭は移動祝日であり、もともと太陰暦にしたがって決められた日であったため、年によって太陽暦での日付が変わる。グレゴリオ暦を用いる西方教会では、復活祭は3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日、東方教会では、グレゴリオ暦の4月4日から5月8日の間のいずれかの日曜日に祝われる。
2015年は西方教会では4月5日 東方教会では4月12日
西方教会と東方教会では、伝統的に四旬節および大斎の期間中禁じられていた肉、乳製品、卵(東方教会では魚肉も)が復活祭の日に初めて解禁になるため、復活祭の正餐の食卓にはこれらの動物性食品が並ぶ。また、卵、バター、乳などをふんだんに使った復活祭独特の菓子パンやケーキが作られる。家禽を飼っている家庭では、四旬節および大斎の期間中に生まれたために食べられずにたまっていた卵をまとめて消費するという理由もある。
☆イースター・エッグとは、復活祭に出される、彩色や装飾を施されたゆで卵
☆国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった遊びもおこなわれる。
☆イースター・バニー(イースター・ラビット、復活祭のウサギ)は西欧(西方教会)のみの習慣であり、16世紀から17世紀にかけて定着したものである(起源を15世紀、定着の始まりを19世紀とする者もいる)。
☆英語圏やドイツでは、ウサギをかたどったチョコレートが作られる。ウサギは多産なので豊穣の象徴であるとされる
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日にちがはっきり決まってないのと、農業国である日本には
なじまないんじゃないかな~?
それと、結局「よくわからん」これじゃないかな~?
そういう訳だったのね…
あんまり日本では根付いていない感じだなぁ
日にちがハッキリ決まっていないと
信者以外は忘れちゃうからかしらんwww
季節感のあるイベントは好きなんだ~。
リアではやらないけど、ニコタで遊ぶのは楽しいわ。
私は紙の辞書もよく引くし、好きなんよ。
アホなんで、知識欲はあるんだ~。
ほんでもって、すっごいお節介なの~。≧(´▽`)≦アハハハ
日本人ですね~www
イースターはやらないけどね。
ま、ニコタで遊ぶだけ。
ハロウィンも。
でも、なんでも調べるのは好きなんよ。
それで、あんまり自分に関係ないことはすぐに忘れちゃう…。(^^:
相変わらず まめだねぇ^^
確かに 今は ぶっとい辞書取り出して 調べなくても
直ぐに検索できるって便利ではあるけど
それすら 面倒がる私は・・・w
検索しなくても まいごちゃんが教えてくれるしねぇ♪
す、すみません!甘え過ぎ・・・?
ごめぇ~んw
良く解らないけど楽しそうなので毎年楽しんでましたが
はっきりした由来や意味は分かってませんでした(^^ゞ
まいごさんと同じく?来年になったら又忘れてるかもしれませんがww
勉強になりました!有難うございます^^
取り合えず記憶のあるうちに 子供たちに話して聞かせようと思いました♬