ルーヴル美術館展
- カテゴリ：アート/デザイン
- 2015/06/01 18:56:22
国立新美術館に土曜日行って来ました♪
あるイベントに参加するために この日、仙台から朝９時過ぎの新幹線で来たのですほぼ２時間で電車を乗り継いで六本木着なり♪ 早っ!
１人で来たのは久しぶりでしたが、以前勤めていた会社もこの近くだったので なんだか懐かしい気持ちです
夕方からのイベントまで 時間が空いているので、ちょうどいいかな?と予め来ようと予定に入れておいたのです
前回は『横山大観展』だったと記憶してるｗこの時も時間調整のための来館でしたが・・
ルーヴル美術館展
日常を描く - 風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄
１６世紀初めから１９世紀の半ばまでを８つのブースにテーマごとに分けての展示だったかと思います
最初の方、古代オリエント時代の墓碑とかの展示もあって へぇ～～～
写真やビデオも無い時代の人々の様子が生きいきと描かれていたのには 驚きの連続でした
絵画ひとつひとつに施されている額装も手が込んでいて、ここも見どころなのだと関心しきりのあたし ふむふむ
しか～～～し、
土曜日のそれも月曜でこの展示も終わるとあって 凄い人、人、また人・・
正直疲れを感じて 早々にこの場をあとにしました。
～次回へつづく サントリー美術館 乾山展～
※ 先に書いてしまうけど、
この日は日帰りの予定で、東京駅発の最終２１時半過ぎの新幹線のチケットを持っていたのですが、あの地震があって＞＜
永遠と感じるくらいの不安な２時間待ち＞＜
乗るはずだった便が運休になったりして、間一髪のところ別の列車が動いて帰って来ることができたのでした＾＾；
しかも、こんな時に限ってスマホが電池切れ!!
（新しめの新幹線には座席の足元にコンセントがあるんだけどね トホ）
追記＊
新幹線が２時間以上遅れたということで、特急代の５４００円あまりの払い戻しが
あったのでした
(○'ω'○)
今回は、パンフの表紙にもなっていた
「フェルメール 『天文学者』」が目玉のようでした＾＾
おぉ! それいいね^m^
新幹線も土日なら「週末パス」とか使えば少しお安くなるしね～～
すごい内容の展覧会も多いから、羨ましい。(*_*)
私も、新幹線で東京の美術展を見に行くけれど
しょっちゅうという訳にはいかないし・・・
こちらでチケットをコンビニで買って
朝一に間に合うように行きます。
５時起きしたら、開館に間に合うよ～ (*^^)v 大変だけどね!
でも、ガラガラで、ゆっくり見れます。
画集とかで見るのと違って、ひとつひとつの迫力というか存在感が半端じゃないね＾＾
深夜１時半に家に帰って来れたけど、
こんな時のJR職員の方達って、ほんとご苦労なさってるんだなって思ったよ
久しぶりに冷っとした地震でしたが、無事帰宅出来て良かったですね＾＾
美術館の入場代×２、食事+お茶代がちょうど浮いた～～～(*^^)v
て、こんなにたいへんな思いをしてのだけどね あは。
『ルーヴルブランド』は偉大なり♪
チケット購入に１５分
入場の列に並んで２０分
パンフに載ってた作品の前は、三重四重の人だかりで なんかじっくり鑑賞するというより、
「あ～あ そこにあるな・・」て存在確認みたいなｗ
地震の時はちょうど東京駅近くの『KITTE』ってビルでお茶してました、
エレベーターが止まったとアナウンスが流れてた・・＞＜
あー
ちょうど地震のときだったんですね
出先でひとりだと不安ですよね
でも、お金戻ってきてよかったですね＾＾
でも何とか帰れてよかったですね。
エレベーターとかかなりの台数が止まったようで。
言っちゃぁ何だが、まだ土曜の夜で良かったということで
平日だったら、かなりの人がビルで働いていて、
もっと大混乱だったかも。