「私に、家」
- カテゴリ:小説/詩
- 2015/06/02 11:54:55
ゴロンとベッドに寝転がる。
とくに、なんの、やる気も無い。
ゴロン。
天井を、ぼんやりと見ている。
天井を、見てると思う。
ああ、此処が家なんやなぁ。って
有り難いことに、じぶんの部屋が有ることの。
そうして。
やる気の無い、私を、受け入れてくれている。
自堕落で、それでいて。
雨風を凌いで、居られること。
直射日光から護ってくれること。
家。
私の家ということでもないけれど、私の部屋が有るということ。
ああ、有り難い。
とくに、なんの、やる気も無い。
ゴロン。
天井を、ぼんやりと見ている。
天井を、見てると思う。
ああ、此処が家なんやなぁ。って
有り難いことに、じぶんの部屋が有ることの。
そうして。
やる気の無い、私を、受け入れてくれている。
自堕落で、それでいて。
雨風を凌いで、居られること。
直射日光から護ってくれること。
家。
私の家ということでもないけれど、私の部屋が有るということ。
ああ、有り難い。




























コメントありがとうございます。
タコヤキ さん
ほんと、そう思います。
上でも下でもない。
向上心も劣等意識も無く、また有っても、それはそれでいいと言うか。
だらり~んとした感じ。
あしゅり~ さん
旦那様の、おばあさまですか。
心が痛みますね。
見えなくても感じられる、傍に居られるなら、微かな意思を見逃さないようにと思いました。
ずっと居ることも難しいですし、あしゅり~さんも、ご自身のこと労ってくださいね。
☦ダヤン☦ さん
そう、ただの部屋。そして、ぼんやりとして。
頭の中にイメージが浮かんでいることにも気付かない、追っても、すぐ消えてしまう。
ただの建物なんじゃないんですね、家って。
じぶんの物や、家の全体に、家族や、昔に住んでいた親戚たちの息吹が染み込んでいるのですね。
たけっちゃん さん
はい、有り難いです。
そう、じぶんの家じゃないところが、また。
家族と住んでいることも、有り難かったりします。
してみたい一人暮らしを、そうですね、ほんと、周りが元気なうちに試してみるのも良いですよね。
気負わないようにね。
自分も感謝しつつ、一人暮らしの野望があります。
自力で生活してみたい。無謀かな。。。とも思うけど、
親が元気なうちにしておかないと。
家なんだけど、歴史そのものが詰まっているから時には考えることもあるかも。
天井を見ていても見ることの出来ない義理の祖母・・・
自分の意思で食べることも飲むことも、動くことも出来ない。
そんな祖母を励まし、何とかまた歩けるようにすること
それが私の今の希望。
だって、一緒にお散歩に出掛けるって約束したから。
また、外の世界に連れ出してあげたい。
たとえ見ることができなくても・・・。
フラットな自分でいれる空間と時間は大切だね。
それが本当の自分の部屋なんだろう
変わっていくことがあっても。