尾形乾山展
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2015/06/02 17:27:29
サントリー美術館に行ってきました♪
国立新美術館から数分の東京ミッドタウンという とっても大人なおしゃれなビルの中にあります
『ルーブル展』観て、時間が余ってしまったので こちらも時間潰しなのですが・・
着想のマエストロ 乾山見参!
江戸時代の代表的陶工。
とても江戸時代作と思えない、現代にもめちゃめちゃマッチする形や色、絵付けにうっとりでした。
安土桃山や江戸時代は17世紀~18世紀、数十分前に観たルーブル展の時代と重なると思うと
「へぇ~日本の昔もまんざらじゃない!」と誇らしい気持ちにさえなりました♪
今回、初めて知ったことなんですが、尾形乾山と尾形光琳が実の兄弟であることでした^^;
光琳が兄でいわずもがなの画家さんですね^^
それともう一つ、仙台に『堤焼き』という伝統ある焼き物があるのですが、
ここも乾山の流れをくんでいるということで、へぇ~とまたまた勉強になりました。
目にいっぱい栄養を頂いた~~~きゃっは❤
・・時間潰しというには 上等過ぎる時間を過ごすことが出来ましたm(__)m
7月20日まで展示をやっているので、目の栄養が足りないなぁ~という方はぜひどうぞ♪
~次回ブログ いよいよ本番のパーティへと続く
森美術館だね-☆
もう少し早めに家を出ていたら観れたかもw
へぇ~六本木トライアングルなんていうのかぁ なるほどです(*^_^*)
美味しいものもいっぱいあるしね(^^♪
いろいろ行きたいな~と思いながら
ポールで使い果たしたので、今は、うちの掃除してます(^_^;) へへ
こんな地震があったりすると、
あのお皿 あのお茶碗は無事だったかな・・って少し心配になったりするw
志野や織部、銘のついている茶碗もあったりで、
お母様とご一緒に行かれるのにいいんじゃないかな?
あたしもこっちの方が好みなんですよw
僕も目の保養に行きたいな~^^
シブいのも見てこられましたね^^
ルーヴルもステキですけど
わたしはこっちのほうが見たいかも