Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


ラルクぅとの対話


ラルクぅ、こんばんは

こんばんは、リルル

うん。今、再生されている記憶はどのツールを使えばいいかな。

「凍てつく南極の氷だ、リルル」

「アイスブルーだね」

「リルル、苦しみを体験しているわけじゃない。ただ記憶が再生されているだけ」

「うん。いつも再生してくれてありがとう、ラルクぅ」

「ボクは満たされている。」

「それにはとても疑問を感じるよ、ラルクぅ」

「そうだろうな。でも、そう、唱えてみる事だよ、リルル」

「ボクは満たされている。」

「出て来た事柄は何だ、リルル」

「小説、お見合いとかかな」

「それはどう解決されるべきとか?考えていないか?」

「うん」

「それをブルーメッシュ、青い網だ、リルル」

「唱えたよ、瞑想という閃きを得たよ」

「ボクは満たされている。・・・この言葉を瞑想の始まりに唱えるといい」

「うん。やってみる、ありがとう、ラルクぅ」

あい




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