猫耳とクジラ、そして紅の豚な旅行(1日目の24
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/06/17 09:38:29
そうそう、マニアなものですから
ついつい献血についての基本情報が
おざなりでしたね。
献血の量は200ミリリットルと400ミリリットルの
2種類あります。
体調や体格などで200ミリリットルを
選択することも可能ですが、基本的には
400ミリリットルがいいようです。
これは輸血する場合、たくさんの献血者の血が
まざったものよりは、できるかぎり少ない人数の
血液のほうがリスクが少ないからです。
輸血される側に立ってみると、なるほどー。
ですよね(笑)
それから献血の方法として
全血と成分献血の二種類があります。
全血というのは、血液をそのままパッケージするやつです。
血液検査で採血するの一緒ですね。時間は
20分程度ですみます。
成分献血というのは、全血と違って
血液の中の特定の成分のみを取り出して
残りは体内にもどしてくれる方法です。当然、おなじ
分量の献血をしても、戻す時間分ながくなるので40分くらいは
見ておくといいですね。
時間の余裕があるときは成分献血をおススメします(笑)
なぜならば、全血より体への負担が少ないのと
次に献血できるまでの期間が短くなる。
マニアの私でも、なかなか献血ルームに行くチャンスに
恵まれないので年に3回くらいがやっとですが
成分献血だと、かなり頻繁に献血可能
な状態になるんですよ。
さあて検査用の採血もしました。
わたしの腕はどちらも似たような状態らしく
採血のときに、どちらでとるか聞かれても両腕出して
プロにお任せします(*^_^*)
もちろん、検査の採血した側と反対側で
献血の本番をやるわけですが(笑)
ああ、そうそう。
ここでは「シーフテスト」はなかったですね。
シーフテストというのは、両腕を上げて痺れや痛みがないか
チェックするものですが、大阪と名古屋ではやったけど
東京ではやらないのかもしれません。
初めて体験したのは大阪でした。
なんだか、年々いろんなチェックや機材が
導入されていくので献血マニアとしては、どこに
いっても新しい発見があります。
さあて、あとは名前を呼ばれるまで飲み物飲んでるかなー♪
明日に続く
<昨夜の私>
「掘りたて」と言う言葉で、なぜか大盛り上がり(笑)
さあ今日の一冊
「コンサバ投資じゃだめですか?」日本放送出版協会
投資は危険かどうかは、投資をする人次第かな(笑)
とりあえず本を読んでやってみるべし♪
いいとおもいますよ。何度か友人と献血ルームで
待ち合わせしたりしてます(笑)
献血マニアの話で楽しんでいただければ
うれしいですね。
献血の話しは、こういいうとき以外は、
なかなかお目にかかれないですかね。
やはりリスクがありますもんね。検査が厳しくて
当然だと思います。
そーです。まだ夕飯もすんでません(笑)
献血話が長くなってしまいました。
輸血される側の者ですわ(笑)
輸血するのに使う血液の量は、
すっかり忘れちゃったけど(⌒-⌒; )
時間的には、2時間ちょいだったかな。
患者に適合するかどうか?
その検査は、かなり厳しくて。
輸血するって言われて少なくとも2日はかかってたよ。
輸血した何ヶ月か後には、検診もあって。
輸血が原因で体調不良とかになった場合、
かなりの保険金が支払われる。
そう聞かされてたわ。
さすがに、寄付はまではしてないですよね?
くわしくは、こちらのページをご覧になるといいかと。
http://www.jrc.or.jp/donation/
ずいぶんふとっぱらですよね?
色んなものを配る事があります。
タスマニアン・ビーフっていうのは
初めて聞きましたφ(..)メモメモ
どこかのブログに、タスマニアンビーフ配ってる献血
ルームありましたよ。
すごいですね。
どうなんでしょうね。私みたいに
あちこちを見ていく人は少ないんじゃないかなぁ(笑)
それをもとに、献血巡りすれば、
いうことなしですね?
あと名古屋駅の献血ルームのベッドは最新型でとてもいいてず。
まだいってないところも多いから、そんなところかなー。
あ、京都駅近くの献血ルームは生の京都弁が
ふつーに聞けてよかったなー
どこですか?
されてなかったりするものもあるようなので
いろいろばらつきがあります。郷に入っては郷に従えで
その場その場の献血ルームを楽しむ事にしてます(笑)
それにしても、すごいですね。