血液検査で認知症判明
- カテゴリ:美容/健康
- 2015/06/27 22:33:52
血液検査で認知症の危険判明
血液中の特定タのンパク質の量を測定して
将来に認知症やアルツハイマーやその予
備軍とされる経度の認知症(MCI)を発症す
る危険性が測定できるようになったようで
す。認知症の可能性が分れば進行を遅ら
せる可能性のあるお薬もあるので、だけど
検査怖いですよね 私の母なんてMRIや
CTには異常がなかったのですが明らかに
認知症だとおもうのです。私も検査怖いな
~(◞‸◟ㆀ)
本日203文字でした。
きっと認知症もそうだと信じたいですね 数年後には認知症でわからなくなる人が
減っていますように(-m-)”
認知症って、精神的なショックが進行を早めてしまいますね。
医学が進歩し、認知症が解明されると良いですね。
おかしくなってしまったのかしら??
そのご友人の方も大変だと思います 治る可能性があると
接するのも苦にもならないと思うのですが
友人のお姑さんがそうみたい><
ご家族は大変ですよね・・・
その時も肺が悪くいろいろ検査した中で脳の委縮が見られるとのことでしたが
亡くなる2日程度前までふつうに話せてたので 母が認知症でも父の程度かな??
と思ってたら 私の思いとは全く違って変なこと言うし、話が通じません><
母は父とは約10歳違ってたから、 タカをくくってたのに 認知症怖いです。
誤嚥性肺炎残念ですね 母が3か月ほど前に入院してて、同じお部屋のおばあちゃま
当時80歳くらいナースの人や家族の人が「〇〇さん ごはん噛んでね ごくごくして
飲み込んでね」と食事の間何度も同じことを繰り返し認知症が進むと食事を飲み込むことも
かなわなくなるんですね 日進月歩で認知症の治療法やお薬も進んでいくので
勇気をもって知ることも大切なんでしょうね
早めの検査でみつけた方がいいです。
特に身体の他の部分が健康なうちに。
(身体が弱っていると様々な薬の副作用が出ます)
私の父は手遅れでした。
最後は誤嚥性肺炎(食道と気管の自律判断ができず
肺に飲食物が入り肺炎となる)で逝ってしまいました。