野苺
- カテゴリ:小説/詩
- 2015/06/29 02:45:15
雲が太陽に目隠しをしたが
光はそれに負けなかった
だから赤々と熟れた野苺
眩しかった
今日も君と一緒に
この道を歩いている
進むんだ
どこまでも歩いていくんだ
今日は微笑んでいたね
昨日はちょっぴり悲しそうだった
故郷は逃げたりはしないよ
いつまでもそこにある
光は僕たちを照らす
それに負けてはいけないんだ
歩くんだこの道を
一緒にどこまでも
さあ、野苺を摘んであげる
暖かい甘酸っぱさは君そのものだから
書きだしが同じシリーズ物です
前はいつ書いたのかな?
詩ってポツンと浮かんできます
だから書いた物もプチンと割れて忘れてしまいます
プッチンプリンですね?
薄いオレンジ色ですか
苺なのにオレンジ?
それよりスッパイって
感覚的に青春って感じがします
恋愛にはよくスッパイしていましたから^^
勝手に浮かぶんだよね
それを形に出来る時と出来ない時とある
不思議だわ
ホントの野苺って薄いオレンジ色なんだよ
そんでちょっとスッパイの♪
本当にそうですね
なんとなく浮かんできますよね
苺の赤は止まれ?バナナは注意?
青は・・・緑だから何でも有?
黒兎様
野苺って赤くて小さくて
可愛いですよ~
味は甘酸っぱい
兎も食べているのかな?
なんか可愛い感じがします!
あと、美味しそうwww
頭で考えて書こうと思ってもなかなか書けない。
野苺が赤く灯るように気持ちが灯った時に自然に浮かぶ詩っていいですね^ ^