火垂るの墓の舞台の病院が
- カテゴリ:日記
- 2015/07/05 00:24:51
「火垂るの墓」の舞台の病院が解体
作家野坂昭如氏の小説「火垂るの墓」で登
場する西宮回生病院が施設の老朽化の為
解体されることになったそうです。西宮と言
えば「えべっさん」や「甲子園」やで大概の
方ご存知の場所です。「火垂るの墓」は神
戸大空襲にあった兄妹の物語です。阪神大
震災後歴史的建物はその表面だけ昔の面
影を残してその上の階は近代建築になって
て、昔アルバイトしていたビルも結局はその
方式で建てなおされていました。旧居留地
にあったのよ。そこで谷崎潤一郎氏の書か
れた「細雪」のこいさんにあったことも@@
私はその回生病院に入ったことありません
がきっと重厚感のある建物だったのでしょう
ね
https://www.youtube.com/watch?v=BekAnc9L5tM
本日342文字でした。
こうやって時代の香りはどんどん失われていくのでしょうが
でも何か災害があった時になぜあの時やらなかったのかって後悔するより、
その時がきたんですから 解体し建て直したほうが
いいのでしょうね
さみしいけれど でも それも必要なことなのかもしれないです
それぞれの国に それぞれの思いがある
お互いに 理解ができたらと 思います
病院だから、 多くの人の命を助けるところなので耐震構造がなされてないと
災害時に多くの人が亡くなると大変なことになるから、致し方ないのでしょうね
歴史ある建物がどんどん消えていくのは何だか寂しいですね。
解体しようとおもわれたんじゃ 私がアルバイトしてた建物も石造りで
雑誌とかの撮影にもよくつかわれてました。
昨日だったんですねえ(^^;
建て替え前見学会
http://www.kaiseihp.jp/pdf/kaisei_tirashi.pdf
残虐な事してきた気がその時に被害を受けた人は恨み骨髄で
今なお日本嫌いがあるとは思うんだけど、ベトナム戦争だってあるから、
人の事言えるぎりでもないと思うんだけどね
韓国、朝鮮人は第二次世界大戦当時、占領した中国の街などで警察官として棍棒を持って中国人を取り締まっていた。
警官役の朝鮮人は中国人を容赦なく棍棒で叩きのめした。
朝鮮人は中国に長い間、属国扱いだったので恨みを晴らす、といった感じで中国人を暴行していたのだろう。
日本軍に組み入れられた朝鮮人は、そこまで命令していないにもかかわらず中国人の村々を放火、虐殺、強姦、略奪した。
こういった朝鮮人の残虐性を憶えている中国人達は韓国人を信用しない風習がある。
朝鮮戦争でも韓国、朝鮮軍は互いの村で虐殺、強姦、略奪、放火を繰り返した。
またベトナム戦争でも韓国軍はベトナム人の村で強姦、虐殺、略奪、放火を繰り返した。
ベトナム占領地域でアメリカ軍の看板を掲げている韓国軍が際限なく虐殺をやるので次第にアメリカ軍に対する民衆の怒りが増大し、最後にはベトナム国民対アメリカの戦争になった。
韓国軍を味方にすると、自軍の足を引っ張るという伝説がこの時にできた。
不朽の名作は解体しませんから~ (^o^)
久石さんてあのスコア同時に頭の中に降りてくるんですって@@
「ふたり」や「はるかノスタルジー」のテーマが特に好きです。
ピアノの生徒さんも毎年誰かは発表会で弾きますし
私も自然に色々と覚えてしまいます^^;
この貼り付けのURL映画「パラサイトイブ」の久石譲さんのメロディ結構好きです。
爺はこんなメロディはいかがですか?
知っていますが、何だか寂しいですね(-.-)
古い建物は大概今のように耐震設計にはなってないから、
建て替えや補強が必要なのでしょうね
神戸の居留地のビルは建物に地上3階程度の箱を建物にかぶせるような形で
その面影を残しています。 「火垂の墓」私も何度見ても悲しい思いをします。
>>ユウキたま 私もまだ生まれてませんから想像だけですけど、
子供だけで生活するとあの程度なのでしょうね><
ただそんな悲惨な体験をしながら育ってこられた人も今は高齢者ですもんね
サクマドロップの缶をみるとなんか悲しい映画を思い出します。
人づてに聞いた話ですが、編集の瀬山 武司さんは、
当時「子供だけで生活するからこんな事になるんだ」と
文句を言いながら編集作業をしていたそうです。
私自身もサクマドロップスの缶が買えなくなりました。
補強などして 残してある所が多いです。
外国人居留地の建物は 今見ても素敵ですよね。
火垂るの墓は 何度見ても泣きます。