新聞のおすすめ書籍の欄に
- カテゴリ:日記
- 2015/07/13 03:10:36
新聞の週末におすすめの書籍に
新聞におすすめの本の紹介がされていて、
目にとまったので少しご紹介させていただ
きますね。 冒頭部そのまま引き写しており
ます。 世にも珍しい物語を「奇譚」という。
本書はさしずめ「アウシュヴィッツ奇譚」の
名に値しよう。あの「絶滅収容所」に志願し
て潜入収容者(ユダヤ人)の抵抗組織づくり
に身を投じ2年半以上生き延びて最後に脱
走までしてのけた人のお話しでこれが実録
なんだそうです@@ 私も書店に問い合わ
せぜひ読んでみたいお話しである。 まさに
今年「アウシュヴィッツ解放70年」にぴった
りですね。
本日318文字でした。
PS 今Amazonで見てきたけど新品が
1800円ほどで中古がすでに3000円以上
ついていました。@@
独裁者がターゲットを間違えると大変なことになりますね それだけ
ユダヤ人は富と才能があった人種なのですね 貧乏人で才能もない私は
人のターゲットになりようもありませんが><
いわゆる陰謀論とかに出てくるユダヤ財閥連中と犠牲になった普通のユダヤ人は全然違いますよね
ターゲットを間違えてるのにそのまま大虐殺に突き進むのだから独裁政治ほど恐ろしいものはありません
やめましょうよ! とか言えないんだもんね
鼻漏な話ですが シンドラーのリストだったか 処刑につれて行かれる前に
子供たちが汲み取り式トイレの中に飛び込んで隠れていたシーン忘れられません
明日この本が到着予定なので、 もちろんAmazonの新品で購入いたしました。
お話し気になるところです。
脱走できた人がいること自体、知りませんでした。
あのアウシュビッツに向かう片道線路、怖くて、直視できません。
一方、日本は被害国でもあり加害国でもあるので
義務教育で戦前~戦後史を教える必要があると思う
シンドラーも杉原千畝さんにもそれ以上なのかも
>>らおぽんたま 収容所跡地をみてこられたんですか><
原爆資料館といいそういうところは見ただけで体が痛くなりますね(ノД`)・゜・。
>>hakorenaたま 彼の中の正義でしょうか??
こんな素晴らしい人がおられたんですね
それが一番気になります。
ユダヤ人は ヒットラ―の誤解で めいわくさせられた、
一部の 金持ち ユダヤ人と 貧乏な 普通の ユダヤ人を取り違えた。
足がすくんでしまうかもしれません。。。
でもこういう方がいなければ、
実態は伝えられないんですよね。。。