7がつ13にち
- カテゴリ:日記
- 2015/07/13 19:50:26
いやいやいやー
暑い日が続きますねー
これではビールの在庫が間に合わないぃー
さて、これまた面白い記事を
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=305706
食品汚染で奇形児だらけ、環境汚染で癌患者増大の中国大陸
2015年6月25日、食品汚染で揺れる中国でまた薄気味悪い事件が発覚している。
税関当局が違法冷凍肉を摘発したのだが、この冷凍肉は1970年代の豚足、1980年代の手羽があったのだという。30年も40年も前の「売れ残り」の肉が延々と業者に回されて、市場に出荷されようとしていたということだ。
中国でも、「中国産」と言えば誰も嫌がって食べない。それはそうだ。いったい何が含まれているのか分からないのだ。
米を食べたらプラスチック、油を取ったら地溝油、塩を食べたら工業用品、卵を食べたらゴム。こんなのは食品ではない。だから、中国人も金に余裕があったら輸入食品を食べたい。
金持ちはどんなに高くても日本の食品を買いたい。貧困層はせめて東南アジア産のものを食べたい。
だから、業者は中国の「売れ残り」の肉を香港に回し、香港からベトナムに回し、ベトナムから「輸入した」ことにして中国でまた売る。それが摘発された。
■もう中国では、こんなことで驚く人はいない
30年も40年も前の肉を売っている業者は21グループあって、押収された食肉の規模は600億円になっていたという。
非常にショッキングな事件だが、もう中国ではこんなことで驚く人はいない。今回の摘発も「氷山の一角」に過ぎないことを中国人は知っている。
中国の食品汚染はもう底なしであり、その大地はもはや人間の生きる場所ではないのだ。
普通に息をすることすらもできない大気汚染。飲むと癌になってしまう水質汚濁。ホルモン剤から添加物までがぶちまけられた食品。
ナッツからはダイオキシンをしのぐ発癌物質アフラトキシンが検出、セロリからはクロルピリホス、サヤエンドウやウーロン茶からは殺虫剤、あさりやハマグリからは除草剤、しいたけからは漂白剤、鶏肉からは大腸菌……。
これは、そこに住む人の健康が破壊されるのに充分な環境汚染である。
中国は人類史上最悪の複合的な環境汚染を作り出してしまったのだ。しかも、それを管理するのが「自浄能力がない国家」なのである。
あなたは中国に行ってはいけない。中国で暮らしてはいけない。中国で何かを食べてはいけない。もう中国のどこで何を食べても、いや呼吸をしているだけで、あなたの体内はたちまち汚染されてしまうからだ。
中国で呼吸し、中国で飲み食いするというのは、あなたの身体そのものが、汚染空気や猛毒食品でズタズタになるということなのである。
実際、中国では今や奇形児、病弱児、異常児童が猛烈に増えており、それ自体が国家機密と化しつつあると言われている。中国政府は原因究明と対策に乗り出しているのではなく、隠蔽して「なかったこと」にしてしまっている。
沖縄、いいですよねー
サンタも年末に行きましたー♪
やっぱり中国産の食品って怖いのね。
ニュースであまりやらなくなったから、危機意識が薄れてきて、つい安さに惹かれそうになりますww
食べるって信頼が必要w
昨日まで沖縄に旅行に行ってたんですけどね。
観光客の半分以上が中国人でしたよ!!!
驚いたなぁ……
助言してあげてください