猫耳とクジラ、そして紅の豚な旅行(2日目の29
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/07/31 09:56:05
大きい杯のような器にマグロやいくらや
白身のお魚や甘エビなんかが乗って
なかなか豪華な感じのちらしです。
第一秘書とD君のほうも美味しそうな
握りがまな板のようなのに乗っかってますね。
まな板と言うか下駄みたいなっていうか・・・
それじゃあ、食べましょうか。
いただきまーす♪
さすが社長が毎年パフォーマンスするだけあって
マグロは美味しいですねー。長野の山奥だと
なかなか美味しい新鮮な海産物に
出会えませんけど(笑)
長野で知り合った友達の中に
青森出身の人がいるのですが、
その人なんかはホントに海辺で
育った人なものですから、長野の
海産物には不満がてんこ盛りでよく聞かされた。
わたしはそこまで海のものの品質について
うるさくないとは思うのですけど、やっぱりたまには
美味しい新鮮な刺し身が食べたいなぁ、なんて思うんですよね。
そうそう、そういえば長野の山奥には時々
「刺し身が苦手」っていうひとがちらほらいます。
わたしの育った環境では、あまりそう言う人かいなかったので
驚いたけど、歴史的なものもあるんでしょうねー。食べなれないから
苦手なんでしょう。
なんと実は第一秘書と第二秘書も
一時期、刺し身などが全く食べられなかったんです。
小学校に上がるくらいまでは、普通に食べてたと
思うのですが。どういうわけか10歳くらいまでは
刺し身がいやで(^_^;)
それが臨海学習といって、名古屋あたりでは
林間学校に当たる行事が小学5年生あたりで
あるのですが、そこまでは食べれなかったのに
かえってしばらくすると食べれるようになると言う。
二人ともそろいもそろって、臨海学習で愛知の日間賀島という
タコで有名な島に行って、夕飯には豪華な海の幸山盛り
を食べなかったのを悔やんでいます(笑)
なんなんでしょうねー、これ?
海風にさらされてスイッチが入ったのでしょうか。
謎です。
しかしそれからは、刺し身ばっちこーい状態ですから
今回のすし屋と言う流れになるわけです。
あ、そういえばサビ抜きなんだよね?
明日に続く
<昨夜の私>
久しぶりにウシェ登場♪
さあ今日の一冊
「3つの言葉だけで売上げが伸びる質問型営業」ダイヤモンド社
「たとえば?」「なぜ?」「ということは?」この3つらしい。
営業とは聞く事とみつけたり、みたいな?(笑)
バランスよくが好きですけど
変わったものは一度くらいはチャレンジしようとおもってます♪
サビ抜きを頼んで、ワサビを別でもらっていきます(笑)
岐阜も海から遠いですもんねー。長野と似てますよね♪
というか、お金を払ってまで食べたくない。
お寿司も同様。
いなりずしやサラダ巻くらいは食べますが・・・
長野と同じく岐阜にも海が無いからか??
もしお寿司を食べるなら私もサビ抜きがいいですw
大人なのでワサビが入っていても食べますが、できるならサビ抜きで。
今はお持ち帰りの寿司はサビ抜きで、別添えでワサビがついてくることが多いですね。
私としては助かります♪
でも第一秘書は絶対頼まないですね(笑)
食べれないですね。
「宝石箱やーー」みたいな、ちらし寿司でした(笑)
このブログ見てたら食いたくなったわ(笑)
つか、安物しか食べてないからかな?ww
高級な食材なら、美味さも感じるかも。
ちなみに、あたしは煮穴子・玉子。
甘いネタが好きなんだ(^∇^)
だいたい成長するにつれてワサビが
あったほうが美味しいと感じる人が多いのですけど(笑)