Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


Goalを意識する必要は無い。


唯一のGoalはゼロなる場所へ戻る事。

ただそれは意識する必要は無い。

意識しても分からない。

わかるわけがない。

あなたにできる事はラルクぅ(潜在意識)と一緒にメモリーという感情と記憶を手放す事だけ。

ありがとう、愛しています。

それもそう言葉をつぶやいても

どのメモリーが消えているのかも分からない。

それでも何かメモリーは間違い無く消えている。

メモリーを手放すと

ゼロなるモノの切れ端、薄めたモノを体験する。

それは「奇跡」と人は呼ぶ。

ボクの体験を1つ。

ボクは今の会社であきらかに嫌われていた。

それが今はいちばん必要とされている。

そう感じるし、何よりも

会社に行きたい。

そう感じている。

ボクは今、仕事を楽しんでいる。

メモリーを手放す楽しさは

手放していけばわかる。

結果にフォーカスせずに

手放すプロセスにフォーカスする。

ありがとう、愛しています

ごめんさない、許してください。

誰にありがとう?ラルクぅに(潜在意識に)

誰に愛しています?ラルクぅに(潜在意識に)

誰にごめんなさい?ラルクぅに(潜在意識に)

誰に許してください?ラルクぅに(潜在意識に)


あなたはただもう1人の自分に対して

ありがとう、愛しています

ごめんなさい、許してください

そうつぶやけばいい。

問題が起きた時ほど。

感情が高ぶっている時ほど。

あい





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