まあ、なんとか、生きてきました
- カテゴリ:美容/健康
- 2015/08/13 00:26:56
子どものころ、季節ごとに一回は高熱を出して
2~4日ほど学校を休んでいた
冒険好きで外遊びが好きだったから
突然、からだが動かなくなる痛みや辛さに苦しんだ
高熱がさがってしまうと回復期は
布団のなかで読書をした
子どもの読む本じゃないものも片っ端から読んだ
高熱が下がったあとの体の力が入らないだるさは辛かったから
温泉の写真付き湯治記は魅力だった
この温泉に入ったら気持ちよくなれるんだと憧れた
中学生になって父が血液がんで亡くなり
自分にも血液がんの可能性があると思い始めると
一層、温泉や湯治に憧れるようになった
振り返ると14歳ぐらいから温泉に入り始めた
伊豆山・伊東・東京・箱根・山梨と
体と住まいの具合に合わせて温泉地を巡り
化粧はしないがピカピカのお肌になったのは
温泉のおかげだ
病名のつかない症状をクリアしたり
疲れのたまったころに温泉に入ることで
自分のからだが信頼できる健康を手に入れたのは
温泉のおかげだ
昔の人の知恵は伊達じゃないね。
温泉楽しみましょ。ず〜っとね。
武蔵野温泉に行ったんだね
お肌がつるぴかになってよかったね
お肌がつるぴかになるっていうのは
身体の中の粘膜にも温泉効果があるってことなんだ
これが始まり~だね
この前ね
友達と
大潮さんがブログ書いてた
武蔵野温泉に行ったよ^^
お肌がつるピカになったぁ~
効果あるんだって知ったw
遅いねw