Nicotto Town



俺だけを(ヤンデレ風味)

「でね!
 ぱっくんがね!」

「あのね!
 先生がね!」

「それでね!
 奏君がね!」

あー・・・・イライラする。
何でタツキの口から俺以外の名前が出て来るんだよ。
「それでまた先生に意地悪されたの!!
 ・・・?
 あきらっちょどうかした・・・・?
 僕ばっかり話してるからつまんない・・・?
 もしそうだったらごめんね・・・?」
「タツキ。」
「どうしたの・・・?」

俺の顔をまじまじと見つめるタツキにそっと近づいて唇を合わせる。
「あきらっちょ・・・?」
「俺さ、タツキのその口が俺以外の名前を呼んでるのが許せない。
 俺の名前だけ呼んでよ。
 俺のことだけ見ててよ。」
そういって乱暴にタツキを抱きしめる。

「あきらっちょ、大丈夫だよ。
 一番は勿論あきらっちょだから安心してよ。
 僕がいつも見てるのはあきらっちょだもん」
タツキはそういうと俺を抱きしめ返す力を強めた。

「ばーか。
 だから好きなんだよ。」

嫌がるタツキの白い肌にいくつもの痕をつけながら、俺はタツキの体をベッドに押し倒した。

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てことでおやまぐー

#日記広場:自作小説

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2015/08/15 18:47
アキラさん可愛すぎww
俺奏くんとタツキっくでヤンデレやろうとしてて忘れたってことを今思い出した((
アキラさん可愛すぎだな天使



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