母さん、局部切断事件です!
- カテゴリ:日記
- 2015/09/01 13:02:13
今でも鮮明に思い出す
家の裏にあった公園での出来事。
その家に住んでいたのは3歳までなので、
それまでの幼少の記憶である。
大きな樹の下で見つけたもの。
うぎゃーっ!
ママーっ!ぽ、ポコちんが落ちてるーっ!((((;゚Д゚)))))))
カブト虫の幼虫らしかったのだが、
初めて見る物体なのでソノ知識はなく
風呂屋で見ていたPokoの認識しかない…
知らないモノは知らないままなのである。
ここで最近疑問に思ったこと。
幼少期は“おたまじゃくし”
成長すると“カエル”
名前に繋がりもなく何故?(・・?)
思うに
初めてオタマジャクシを発見した人が、
精子に似ているコトから
キンタマのタマと
尺ほど大きいとの事で
“オタマジャクシ”と命名。
この時点では、オタマジャクシがカエルになると知らなかった…
蛙は、“カエル"として存在していた。
時が経ち研究が進み親子だと認識された。
似た繋がりで、芋虫と蝶・ヤゴとトンボ・アリ地獄とカゲロウ・アヒルと白鳥なんかがある。
どれも、幼少形態から想像出来ない子達。
なのにカブト虫はカブトの幼虫…
オイラが発見者なら
“ポコちん”
と命名されていたかも知れない…(;゜0゜)
な、何ソレーっ!?(・・?)
それぞれの年代で
思い浮かぶのが違うんだね!(・ω・)ノ
オイラはコゲたチンの
そのコスで思い浮かぶのは
マッハGO!GO!
変態ぢゃー!
人種差別してはイケないぞー!
うげっ!
見てもうた…
気持ち悪いわっ!ヽ(´o`;
中国の人糞に湧くウジ虫茶も怖い…
ジャッキーとか映画で飲んでたね。
うん、
夜の蝶に成れるのも、蛾だけ。
って、蝶ネタブログを書こうと調べてたら
先にアララに書かれた…(ーー;)
ジャンクって映画で、
人間のポコちんを
おいしそうに食べてる宗教団体観た…∑(゚Д゚)
普通にタイ料理
http://garakuta.oops.jp/wordpress/wp-content/uploads/2008/10/9.jpg
世界ウルルン滞在記で、カブトムシの幼虫おいしそうに食べてる部族見た。
うん、そうらしいよ。
昔、絵本で読んだ事あるから…
命名の不思議だね!
名付け者の主観だもんね…
子供にもこんな人に!ってさ。
何故その名前を〜って…
因みにタイトルは
ドラマHOTEL高嶋氏のイメージだったりする…(−_−;)
お婆ちゃん恐るべし!
アレも芋虫って、呼ばれるんだね…
では、大人になった毛の生えたソレは
毛虫!?(・・?)
どっちーっ?
そうそう、幼虫からサナギにと
変態を繰り返して成虫するのだ。(=゚ω゚)ノ
因みに変態の語源もコレなのです…(ーー;)
姿が杓子に似ていたから
「お多賀杓子」→「お玉杓子(調理道具)」→「おたまじゃくし」
大佐が物の名前を付けなおしたら、日用品が触りたくなくなるほどほお下品な名前になりそう。
ブログのタイトルからこれしか思い付かなかった
https://www.youtube.com/watch?v=4JYfSo0oBic
カブトムシの幼虫も芋虫って呼びますよ・w・
こちらでは蝶や蛾の幼虫に似てたらみんな芋虫で、
カブトムシの幼虫も同じように呼ばれてるみたいです。
・・・カブトムシは大きすぎると思うんですけどね・s・
で、毛が生えてるのは みんな毛虫。
弟が「芋虫あげる」って隣のおばあちゃんに言われて
カブトムシの幼虫受け取った時は歓喜してました=w=