戦争に音楽の授業が><
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- 2015/09/03 02:07:35
レコードで敵機音聴き分け授業
大阪堺市では戦前絶対音感と和音を身に
付けるという先進的な音楽の授業が小学生
におこなわれていたそうです@@ 1937
年に始まり、日本が太平洋戦争に突入する
と次第に戦闘機の爆音などが録音されたレ
コードを聴き敵機と聞き分ける国防対策に
結びつけられた。「音楽の授業が変わった」
戦後70年を迎え教え子らが成果なく終わっ
た試みであったそうです。 だいたいね 今
CD以降は絶対音感なんてあり得るけど、
戦前のレコード盤だと正確な33回転とか
45回転なんていうのも(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃ
気がします。
カセットテープだって伸びたりするのに
https://www.youtube.com/watch?v=OISLCMAvK6w
エンリオ・モリコーネ ウェスタンです あま
りのメロディの美しさにジーンときます。
本日369文字でした。
捨てなきゃよかった>< だけどまさか音で聴き分ける訓練させられてたなんて><
はたしてどんな子供をそだてたらいいのかってわからないし、
お聞きになっていただけたんですね ヨーヨー・マのチェロも素晴らしいですよね
>>さゆきたんへ そういわれたらソ連はほかの連合国から北方領土を抑えてくれって
言われた可能性もあるんですね もしもしそうならなんでほかの国ロシアの応援を
しないのかしら?? ホント戦国時代とは 笑わせてもらいました。
日本は子供たちをどんな人間にしようと思っていたんでしょうね
当時、日本はアジア諸国とアメリカに挟まれニ正面作戦を展開していた。
そして軍事の常識では包囲された体勢では敵の三倍の戦力を持っていても勝てない、と言われている。
日本はアメリカと戦いつつアジア諸国を次々占領していったけど、無理な領土拡張で補給は追いつかず、軍部は現地調達で食料を確保せよと戦国時代のような発想で戦争を戦っていた。
前の家の押し入れの奥にそのような物がありました。
敵機の音が聞き分けられれば、隠れるのには
有効だったかもしれませんね。(戦闘機の銃撃から)
綺麗な曲ですね、
ヨーヨーマのチェロが美しいです^^
わかっても子供の足やもし車や電車でも安全なところににげられないし、
お好きなメロディでよかったです。 私はエンニオ・モリコーネの音楽は大好きなのですが
コメントありがとうございました。
>>オッパアたま アイドルグループのN居くんなんてかなり歌手として
年期があるのに 歌上手にもならないし、 ほかに得意分野があると思うんですが
ダンスが上手だったのかな? 絶対音感があるからって
別に音感が良いからって別に戦争の徳にならないように思うんですがね~~~
見につかないものとがあると思いますが、
絶対音感ってどうなんでしょうね。。。
身につけたとしても、
それを何に役立てるかが重要ですね。
人さまのお役に立つことに使われればいいのですが。。。
先進的なのか、馬鹿馬鹿しいのか、戦争でおかしなことを本気でやるようになるんですね。
この音楽で少し落ち着きました。