国外出国禁止令☆今日の話
- カテゴリ:20代
- 2015/09/06 18:54:42
国外出国禁止令→受ける→林檎
林檎の法律!っとは嘘で私の保険会社代表取締役員=姉
オーストラリアでは携帯を盗まれる・具志堅さんみたいな怖い系人にナンパ
カナダでは社会科見学で参加したバスがアメリカの高速上で故障
っとか等々あり心配・迷惑かけました♡お姉ちゃま、ごめんね?
林檎「いつ。姉にソウル行きを言おう」(大学生の弾丸☆女二人貧乏旅行)
母「えぇー。姉ちゃん、国外出国令撤回してないやろ」
林檎「してないね。ソウルから帰ってきてから事後、報告しよかな?」
母「なんかあった時に迎えに行ってもらえないよ?」
林檎「お母さん。お姉ちゃんに言ってよ」
母「いやや」
林檎「お母さんやろ?娘の面倒みてもいいんちゃうん?」
母「20歳、超えてるんやから。自分でなんとかして」
林檎「それでも母親?」
母「それでも、娘?」
林檎「私、お母さんも、姉ちゃんも好き」
母「お母さんも。林檎も姉ちゃんも好きやけど、お姉ちゃん怖い」
―――line
姉「12連勤だよぉ~。まだ、後、9時間もある」
林檎「お疲れ様(涙)ブラック会社やな」
姉「そうなんだよ」
林檎「韓国行こうと思う」
姉「行ってらっしゃい。気を付けてね。」
○が付いてる.丸だよ。
こういう時は姉がやや宜しく思っていない雰囲気
しかし、送り出してくれるようだ。怒ってまではいないようだ。
姉「注意;;治安のよろしくない国の男性からの告白や、スマホには気を付けるように」
林檎「はぁい。7-9で行ってきます」
姉「なんとぎりぎりな報告!明日からじゃん(@_@)」
ここからはい。悲劇
母「姉ちゃんから。びっくりしてメールきたわ」
林檎「今言った!怒ってはなかった」
母「あんた。今まで忘れてたけど、お父さんにも電話しときや」
林檎「あ、そうか。父親には言っておくべきか」
母「お母さんも忘れてたわ」
っという事で、我が林檎家の要は姉なのかもしれない
林檎「明日から9日までソウル行ってきます♡楽しんでくるね!」
父「はい。気をつけて」
父は林檎に対して色々と諦めているようで何も言いませんでした
前回、オーストラリアかニューヨークかで迷ってる時に気紛れで相談したとき
―――回想
林檎「世界の中心ニューヨーク。世界一住みやすい都市メルボルン。どっち行こう?」
父「世界の中心がお前みたいなもんやろう。好きにしろ」
林檎「まぁ、そうだね。どこ行っても住めば都やし」
っというような父親だもんね
何も言わないか
今回の目標!楽しむ!姉に心配お手数おかけしない! 完
いい思いで作ってきてね~
ウルトラソウル!
反日最強国家に行くのか・・・
無事なご帰還祈ってます。
この時期に韓国て度胸が有りますね…