Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



ピリオド(2)


いつの日だっただろあ
あなたが目を向けなくなったのは
いつの日だったろう
あなたの目が悲しくなったのは
たぶんそれがピリオドの始まり


いつも見つめてくれていたのに
私は下を向いてばかりいた
いつも包んでくれていたのに
私は身をそむけていた
いまになってこんなにいとおいしいあなた


いくつか分岐点を経て
重なり合ったその道を
過ぎていたのに二人には
今一つのレールがなくなって
誰もいない駅に一人


あなたの目の暗闇には
私はどう映っていたんだろう
悲しいそのまなざしの裏側に
私は気付かなかった
だから今こそあなたを知りたい


この盲目な心にもし
ひつ筋の光が射すとしたら
あなたの心が見えただろうか
「もし」にするしかないことは
あまりに悲しすぎることだけれど


悲しげに行ってしまったあなたの
心が受け止められずに
でもこれからは幸せになって
そう祈るだけの私がいる
それがピリオドの始まり

#日記広場:小説/詩

アバター
2015/09/09 22:09
こんばんわ^^

何かありましたか?

気になってしまいました・・・^^;



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2026 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.