Nicotto Town



ミュージシャンとアイドルの境界線

昨日 NHKラジオで「クリス松村の音楽処方箋」という番組に

Bitter&Sweetという十代女子二人の音楽ユニットがゲストとして出演

しておりました 以下はそこでの会話でございます☆

http://bittersweet-official.com/



『二人は【アイドル】なのかな? それとも【ミュージシャン】なの?』

とはパーソナリティのクリス松村

『事務所的には一応【ミュージシャン枠】というカテに入ってますけど 

【ニアー・アイドル】って位置づけで活動してますね~』

『”限りなくアイドルに近いミュージシャン” ってことで(^_^;』

きっとよく訊かれることなのでしょうね 二人ともよどみなく答えており

ました☆


『僕個人の認識だけど 【アイドルとミュージシャンの境界線】は 

”フルアルバムの楽曲がほぼオリジナルの作品であること” 

なんだよね』

『はい』 『はい』

はいという元気の良い返事がぴたり揃うあたりは ”いかにもアイドル”

という感じでしたがねww


『僕らの時代のアイドルのアルバムは シングルのAB面の曲の他は

”カバー曲ばかり” だったんだよw それも適当に選んでる感じww』

『え!? そうだったんですか??』 

『カバー曲がいけないってことはないんだけど 今どきミュージシャン

を名乗るならオリジナル中心でないとって想ってるわけ』

とまあ こんな会話だったわけです☆



「クリス松村の歳がいくつなのかは知らんが 確かに昔のアイドルの

アルバムは ”聴くに値しない” って言われてたわぁ(^_^;』 

てなことを懐かしく(?)想い出しましたというお話でございました☆




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2015/09/15 08:03
音楽が出来ないとダメなのがミュージシャン  だからブスでも音楽が旨ければOK

アイドルは・・・ 音楽が出来る 又は、出来てるフリをするのがアイドル
音楽が出来てるフリをしないと タレント かなぁ~


カバーに関してはどうなんですかね?w よくわかんないけど・・・・・



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