死刑執行3時間前にSTOP
- カテゴリ:ニュース
- 2015/09/19 02:24:52
死刑執行3時間前に停止
アメリカオクラホマ州である52歳男性の死
刑執行3時間前に執行を停止 アメリカで
は死刑延期されるケースはよくあるんだそ
うですが、直前に決まることって珍しいんだ
そうです。 1997年に勤めていた、オクラ
ホマシティーにあるモーテルオーナーを同
僚に殺害させ、たとして98年に死刑判決を
うけ、その後再審理になど曲折を経て、法
務当局によると死刑執行前夜は上限25ド
ル(約3000円)で好きな食べ物を注文でき
るそうです。 この死刑囚はチキンステーキ
のマッシュポテト添えとウェンディ―ズのハ
ンバーガーなど合計5品をたのんだそうで
す。 ひょっとしてこの25ドル分も返金しな
いといけないのかしら?
本日310文字でした。
冤罪ってそもそも無実だから 中止で当たり前ですがね
3ヶ月後になりますとかだったら更にキツイかと
死んで当然の犯罪者ならまいいかw
でも冤罪とかならほんとキツイですね
3時間なんて一瞬だし>< 逆に陥れられて 死ぬこともあるって
怖いもんなしで生きていけるでしょうか?
自分が同じ目にあったら、
今後の人生は怖い物知らずでいけるでしょう。。b
薄らぐようにも思わないでもないのですが 良い風に考えるとほかに犯人がいないから
この人しかいないと思ってしまうというのも危険ですよね
生涯を 奪わぬよう 終身禁固が あればよい。
罪人とて 最後の人権を 国家によって 奪われては いけけない。
死刑執行前と思ってたから ジャンクなものも食べたくなったんじゃ??
25ドル分の最後の贅沢がチキンステーキにハンバーガー。
釈放されて社会に戻ってもいい絵がみえてこないですわ…
悲しい結果もいっぱいありそうですね。 警察が冤罪をわざとなんていうケースも
ありそうだし、 うそ発見器が絶対に信憑性のあるものならいいのに・・・・
なかには、
無実の人が無実を証明できないまま、
何十年も獄中生活を送らざるをえないというケースも、
信じられないくらい多くあるようです。
巧妙に仕組まれたワナだったりすると怖いですね。。。
本当に無実な人が安心して生活できる社会が望まれます。。。