今いない君に
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/12/23 20:14:45
君がいればどんな高い壁も越えられた
君がいればこの大きな空を飛ぶができた
でも君はもういない
俺は翼を失った鳥
もう飛び立つことはできない・・・・
俺はうずくまった
君のいない世界で俺はどうしろというのか・・・・・・
声が聞こえた・・・
この世にはもうないはずの懐かしい声だった・・・
その声は俺に言った
「「歩けばいい・・・ゆっくりと、ゆっくりと・・・」
ありがとう・・
俺は歩くよ
壁があるなら回り道していく
空が飛べないなら地の道を歩いていこう
立って歩こう俺には立派な足があるのだから
今いない君・・・
心配しないで・・・・・
俺はもう一人で歩けるから・・・・
今日は長いな・・・・
詩って言うよりも小説っぽくなっちゃったな
そういえばこの詩のなかにハガレンのセリフを
ちょっと変えたものあるけどわかるかな??
期待にこたえられるよう頑張ります☆w
絶対、才能ありますよっ\(^O^)/
次のが楽しみですww
小説がんばってみます☆
すごいですね。燕クンは。
うちも、燕クンみたいに感動するような、詩を書きたいです(^_-)-☆
燕クン、小説書いてみたらどうですか?!うちがファン1号になりますッ((笑
燕クンの小説も面白いと思います!