Nicotto Town


☆★☆中3☆★☆


今いない君に

君がいればどんな高い壁も越えられた

君がいればこの大きな空を飛ぶができた

でも君はもういない

俺は翼を失った鳥

もう飛び立つことはできない・・・・

俺はうずくまった

君のいない世界で俺はどうしろというのか・・・・・・

声が聞こえた・・・

この世にはもうないはずの懐かしい声だった・・・

その声は俺に言った

「「歩けばいい・・・ゆっくりと、ゆっくりと・・・」

ありがとう・・

俺は歩くよ

壁があるなら回り道していく

空が飛べないなら地の道を歩いていこう

立って歩こう俺には立派な足があるのだから

今いない君・・・

心配しないで・・・・・

俺はもう一人で歩けるから・・・・





今日は長いな・・・・
詩って言うよりも小説っぽくなっちゃったな
そういえばこの詩のなかにハガレンのセリフを
ちょっと変えたものあるけどわかるかな??

アバター
2008/12/24 21:51
ありがとです♪
期待にこたえられるよう頑張ります☆w
アバター
2008/12/24 21:28
すごい、かっこいいですねっ!!
絶対、才能ありますよっ\(^O^)/
次のが楽しみですww
アバター
2008/12/24 13:13
ありがとです♪
小説がんばってみます☆
アバター
2008/12/24 13:10
感動しちゃいました(#^.^#)
すごいですね。燕クンは。
うちも、燕クンみたいに感動するような、詩を書きたいです(^_-)-☆
燕クン、小説書いてみたらどうですか?!うちがファン1号になりますッ((笑
燕クンの小説も面白いと思います!



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