「セーラー服【R】」コサージュとのレイヤー
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2015/10/01 08:02:08
前回は、「セーラー服」の初代~2009~と、【R】リマスターとの
襟元のレイヤーについて試着検証しましたが
今回は、胸元のレイヤー
胸につけるコサージュなどとの関係です。
ガーデン合成で作れる花のコサージュ類は、どれでも
このようにセーラー襟の下に来ますので、花全体が見えることはありません。
これは、初代「セーラー服」~2009~でも
「セーラー服」【R】でも同じでした。
コサージュそのものの大きさにもよりますが、たとえば
最も大きい 胸のコサージュ「ゴシックコサージュ(ロサプルーマ)」の場合は
セーラー襟の上に バラの花がきますし、
羽根飾りもしっかりと確認することが出来ます。
また、不思議なことに下に花のコサージュ(ガーデン合成品)を重ねて付けることもできます。
同じアクセサリーのカテゴリなのに、2つ装備できるって
なんだかおかしいですよね。
次に大きい 胸のコサージュは、ガーデン合成品P花でできるコサージュです。
たとえば、「ひまわりのコサージュ」や、「コスモスのコサージュ」などです。
これは、コサージュはセーラー衿の下、ですから
花の約半分ほどは隠れてしまいますが何の花をつけているかはわかります。
ミラクルモード時にできるパールの飾りや
白いリボンなどが付いているものなら
その飾り部分がセーラー衿の下に出ますので、それはよく見えます。
次に、普通サイズの胸のコサージュです。
例としてP花の「バラのコサージュ」がそうです。
先ほどの花よりもやや小ぶりなので、花の半分以上が
衿の下になってしまいますから、色はわかりますが
何の花をつけているのかの判断がしづらい状態です。
最期に、1番小さいサイズの 胸のコサージュです。
例としては、C花の「マーガレット」や「デージーのコサージュ」です。
かなり小さい花ですから、セーラー衿の下に殆ど隠れて見えません。
花のごく一部と、葉っぱが1.5枚見えているだけですから
殆ど何の花をつけているのかわからない状態です。
さらに、青ニコガチャのワッペンや、ブローチについても調べてみましたが
これも先ほどのC花の合成コサージュと同じく
葉っぱ1枚分程度しか見えないため、判別はかなり難しいです。
青ガチャではありませんが「6周年記念のワッペン」や、
「ピカピカ新入生のお名前バッジ」などは、大きめサイズのため
セーラー衿の下になってもその存在はわかります。
また、これは、同じアクセサリのカテゴリでありながら
他のブローチやワッペンと共存できることがわかりました。
こういったことから、セーラー服の胸元のレイヤーは
新【R】も、旧【初代】も違いはなかった。
ということがわかりました。
(襟元のレイヤーは変更がありました。)
いえいえ~ ワッペンヤ、バッチのこと、
気づかせてくださって、(*´∀`人*)アリガトウゴザイマシタ。
表面上、見た目だけで見比べていても
気が付かなかったかもしれないことですから
ゆこたんのほうこそ、まいごさんに、感謝したいです。
また何かありましたら、アドバイス、よろしくおねがいしますね。
大変だったでしょう~?
ほんとに、ニコタのレイヤーは謎ですなぁ~。
(;一_一)じぃ~~~→ (・ )( ・)