かなり下品なブログの為、未成年は回れ右
今、幸せと言える人は幸せらしい
林檎自身そう思うっとはさておきですよ

同じマンションの友人から電話が掛かってきたのは夕暮れ
A子「家居る？マジ、ファックやねんけど」
林檎「おんでー」
A子「家の鍵無くした」
林檎「乙、家おいで」
そう言ってピンポンがなったのは数秒後
そして要約すると、チャリを警察にパクられ迎えに行き、罰金支払、スーパーで買い物袋、エントランスで鍵無いのに気付く
化粧をしつつマンションの管理人を待つことになり
A子「林檎も夜職してるん？○俗か？」
いやいや、私には大人の究極のサービス業要りませんてw
林檎「○○って言う、この近くの居酒屋」
A子「林檎、風俗似合うと思うけどなー。普通に媚びんのうまいし」
林檎「まーじか。来世でやるわぁ。そんときはドライバーさん○○さんで」
A子から仲良しのドライバーさんなどの話は聞いてる
A子鏡持って正面から見るのが今の自分、上から見るのが10年前の自分、下から見るのが10年後の自分やいうやん」
林檎「ぶさっ。10年後の自分、ぶさい！正面もブサイけどよ」
A子「だから、馬乗りの時とかに髪いじったりいろいろしてる」
林檎「それ、絶対、彼できてもしたらあかんで」
A子「ほんまな！1発でばれる自信しかないわ。あ、でも、林檎にも使えるのあるで」
林檎「何？」
A子「寝転ぶやん。腕枕の時は顔潰れるから絶対、抱きつくか自分の腕で頭浮かせる」
林檎「やばい、やばい。ほんまにサービスの極みよな。就活終わったら前向きに働くの検討するわ。んで、それ磨いてなになるんよ？」検討しないよ？
A子「分からん。てっぺんとる」
林檎「なら、私はまず男探すかな？」
A子「そやで！先ずは素人せめて玄人やで」
客とlineしたりするA子は大変そう
ほんとに...お金って楽じゃないわね
悉く、夜の仕事を始めた友人は斬っているがこの子はやることなすこと全てがクレージーで楽しい
4日は買い物飲んだくれオール旅楽しむぞー！