STAP細胞ダメだったけど、iPS細胞は^^
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- 2015/10/02 23:34:38
STAP細胞ダメだったけど、iPS細胞はいい
みたい
先端医療振興財団(神戸市中央区)と理化
学研究所の多細胞システム形成研究セン
ターは人工多機能性幹細胞(iPS細胞)は
目の網膜の細胞を作り、昨年9月に臨床研
究として世界初の移植を行った兵庫県内の
70代女性の難病患者に1年後の詳細な検
査でも腫瘍などはなく、視力の低下が抑え
られていて、「良好と評価できる」と発表され
たそうです。腫れがなくなるなど、網膜の形
も改善したそうです。 このiPS細胞により、
視力は0.1程度を維持し、「明るくみえる」
と自覚症状もあるようです。ますますこの
iPS細胞の研究が進み難病患者に光を与
えてほしいですね。
本日300文字でした。
おられるんですね 誰が数えたんでしょうね (≧▽≦)
きっといいものは悪用も簡単なことです。 これからは医学の進歩が
どんどん進みますように(-m-)”
治療として使われるものであって、
副作用もなく、人の役にたつものであればいいのですが、
自然の成り行きに逆らったことをして、
本当に大丈夫なのかな?と思ったりもします。。。
悪用されないことを祈るばかりです。。。
>>ユウキたま 加齢により白内障 緑内障想定の範囲だから、
おっしゃるように一般化してほしいですね 次は私たちだから、
きっと医学の進歩日進月歩だから きっとその頃はサクサクと日帰り手術で
治る時代が来るんでしょうね
私の母も白内障や緑内障で目が弱っています。
遺伝的に私も多分そうなるでしょう。
希望の光となってほしいです。