脳活『為ブログ』267
- カテゴリ:日記
- 2015/10/23 12:40:02
二重底の玉手箱。
時代劇に出てくる悪だくみ商人の菓子折りの底
に小判が隠されている。監督官庁の屋敷内で弁明
会見とは、これいかに! 罪を犯した人が警視庁
で無実です、と会見するようなものだ。
玉手箱は軽々に開けてはならない。何が出て
くるか分らない。しかし、ちょっとくらいは見せ
ねば、格好がつかない。それならば二重底にした
玉手箱を用意しましょうか。知恵者はいるものだ。
手品の秘密が、バレなければいいのである。
秘密といえば、機密費の公開の件で裁判になって
いるが、権限と特権という夫婦関係は複雑だね。
別れられない腐れ縁というものかもしれない。関係
があって接触がないが、ニコニコ顔の毎日である。
案外、これが長続きする関係改善の秘訣かもしれない。
この世の中、秘中の秘は闇の世界である。
二重底の下には目に見えない透明底があって、
下世話な次元では見えない伏魔殿なのだろう。
「シュラ」の1週間、乗り切りました~m(_ _)m
1週間最後の土曜日は、まあまあ平穏でした。
今日は3時過ぎに帰ってこられたのですけれど、やっぱりさきほどまで寝ちゃいました(^^;)
明日は木枯らし1号なんて天気予報でいってます(>_<)
もうすぐ11月ですものね。
寒くなるかもしれません。
今日は暖かくしておやすみしてくださいね♥
お絵かきが得意で毎回のように絵画は賞を取ってくるので
本人たちも自信満々な様子です。
今日は仕事も入らないようなのでゆっくり文化祭を楽しもうと思っています。
耳打ちも、女子のナプキンを、そっと隠し所持も。万引きも。綺羅っと、たのしく。
やっぱ、宝くじと、携帯電話のCMの勝ち。