ハロウィーンの意味
- カテゴリ:日記
- 2015/10/31 13:34:42
10月31日(土) 曇 21.5℃
今日はハロウィンですね。
子どもたちにいたずらされては大変ですね。
お菓子を沢山買い込んで用意しました。
お子様たちの喜ぶ姿を想像するだけでも 嬉しいものですから・・・。
どんな お化けが登場するかしら? ウフッ! ウキウキ(*^ー^)ノ
ハロウィーンの意味は・・・?
ハロウィーンは10月31日に行われ、子供たちはそれぞれお化けの格好をして近所の家々を歩いてまわります。
そして、ドアをたたき、「Trick or Treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と言います。
近所の家では子供が訪問するだろう数のお菓子を用意してどんなお化けが今年はやってくるのかと楽しみにしながら待っています。
もともとハロウィーンは、キリスト教の「万聖節」の前夜祭です。
万聖節は亡き聖人たちを祭るカトリックの行事です。
また紀元前5世紀頃のケルト民族の歴が11月1日が新年であったため、
10月31日がその大晦日でした。
この2つが同時に行われるようになり、
ハロウィーンとしてお祭りが行われるようになったようです。
ハロウィーンは死者の魂がこの世に戻ってくると考えられているため、
キリスト教では10月31日~11月2日まで、死者を慰める行事を行っています。
All Hallow's EveがHalloweenと名前が変わっていったようです。
ハロウィーンで仮装をする理由では
今日行われている仮装はどうしてするのでしょうか?
ハロウィーンはあの世から魔物がこの世にやってくる日ですから、
この世にはとてつもない数の魔物がいるわけです。ちょうど日本のお盆と同じようですね。これらの魔物が人間に取り付き、あの世へ連れて行こうとするのです。
人間はそんなに早くあの世へは行きたくありませんよね。
それでお化けの格好をして魔物の仲間だと思わせるのです。
そうすればとりあえずは安心。
魂をとられることもありません。また、この世に出てきた魔物たちが、
この世の人間の怖い姿を見て驚き怖くなり逃げていってしまうという説もあります。
ハロウィンパーティで登場するリンゴって?
ハロウィーンパーティでは必ずといってよいほどリンゴがあります。このリンゴを使って、"Apple Bobbing" と呼ばれる、水にぷかぷか浮かせて口で取るゲームが一般的に行われます。私もやったことがありますが、これがなかなか大変。口でリンゴの軸を噛んで持ち上げるだけのことですが、水に浮かんでいると思うようにできません。ハロウィーンという行事が生まれた頃、取れる果物というとリンゴでした。このリンゴを使って料理をしたり、ゲームをしたようです。ネット調べ引用したものです。
私チョイスになりそうです。
似合うだろうな~なコーデをプレさせて頂きます^^
では、失礼します^^
たどり着けて♪♫♪♬♪
③④以外は 髪型付きのコーデに、なっています^^
ご縁がありますよう~願っています。
此方は 七夕の時に Halloweenのような声を掛けて
家を回ってくるので 菓子等を 来る子達に配っていましたが
段々と 子ども達が減っていき、今は 廃れています。
田舎の方が 続いているかも~