浮浪者の正体は、ダイニングカフェのオーナー!
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- 2015/11/01 21:44:50
ただいま帰りました。
先ほど、和歌山県北警察署で傷害事件の事情聴取を終えたところです。
この前のブログで書きましたが、
被疑者(加害者)は、どう見ても浮浪者・・・ということで、
怪我の治療費も、損害賠償も払えないだろうということから、
相手の言う「誠心誠意、謝罪する」という言葉を受け、
告訴はしないというところで納まりましたが・・・・
このオッサン!
「自分には、お金がありません」と泣きついていたくせに、
大阪府貝塚市で、とんでもなくオシャレなダイニングカフェを経営していました。
わたしは「誠心誠意の謝罪」の中に、
必ず相手の住所氏名職業を答えてもらうようにしています。
こちらは、個人情報はすべて割れているのに、
犯人の住所氏名が分からないなんて、気持ち悪いではありませんか。
まあ、そうしたら、なんということでしょう。
あの浮浪者、とんでもないお金持ちでした。
しかし、まあ、あの恰好!
どう見ても浮浪者そのものだったんですよ、
それなのに、海の見えるダイニングカフェのオーナー!?
ちょっと、これ、許せないわ~。
警察でも、
浮浪者だから、どうしようもないねって言ってたのにねー。
ある意味、人間不信になりそうです。
「市井のモノに身をやつして」じゃないですね、それは。
『グランジ』?こ汚いのがカッコイイ、とかいう…違うな…
ダイニングカッフェー?…オーシャンビュ―――…
お店の権利(利益とか?)もらってしまえばいいですよ。
実は金持ちだったという話は近所でもありました
お金って、それにふさわしい(使い方?をする)人に
集まるものでもないのかな?
でも、そのダイニングカフェ、利益でてるのかな?
オーナーだけど、店には出てない、任せっぱなしなのでは?
それにしても、はなこさんの強さには敬服いたします
私のようにエナジーの弱い者には同じことが耐えられないかもしれません
車に乗ってきている時点で、浮浪者は疑わしいですし
浮浪者なら車の入手方法も違法である可能性が高い。
コスチュームとして用意していた衣装であるのなら
確信犯で常習者の匂いがします。人に迷惑がられて喜ぶタイプ・・などの。。
過去にもそれで放免してもらった事があるのではないでしょうか。。。
その姿の写真が押さえてあれば、有効利用できるかもしれませんね。
オーナーという社会的地位が危うくなるには十分な姿のようですし、、
あとでそいつの性質が悪いのが発覚した場合の一つの案ですが。。(^^;
ご存じかもしれませんが、加害者のいる怪我の場合でも第三者行為として手続きをすれば、とりあえず健康保険を使って治療を受けれたと思います。
今回は相手の身元がきっちりわかっているようなので、きっちりと請求できると思いますが…
「新店舗を建てるための(眺めの良い場所の)下見に来ていた」 とか? Σ( ̄Д ̄;)
やり方は、追い出し、強奪、あらゆる汚い手を使って…
だとしたら、先に何か手を打つべきか?…(´ω`) ンー… いや、身元がバレたのだから
今後、先手を打てますよね?多分… まぁ碌な事を考えていないのが判ったような気がします。
(見当違いかもですが)
面白がってるわけじゃあありませんが。
虚偽のナントカとか事実誤認のナントカとかで
ぎゅうぎゅうぐいぐい絞りに絞っちゃっていいんじゃないでしょうか。