気になる映画スター
- カテゴリ:映画
- 2015/11/08 13:17:04
ベタなようだけども
オードリー・ヘプバーン
自分では作れないのに、魔女の宅急便のパズルを欲しがっていた頃だから
まだ8歳~9歳で、連れて行ってもらったおもちゃ屋で
ローマの休日のアン王女に惹かれて、ずっと気になっていて。
その後「りぼん」を買ってもらうようになったとき
『銀色のハーモニー』と、いう漫画で
主人公が片思いする男の子の、憧れの女性で
オードリー・ヘプバーンが出てくるのですよ。
あの漫画で、オルゴールに憧れて気付けば西洋アンティークが気になったり
「トロイメライ」と、いう曲を聴いてみたくてクラシックに関心を持って
最高級のグランドピアノが「スタンウェイ」のものだと知って
オードリーが実際に出演している映画も見るようになって
それが、ある意味、洋画への入口で。
ジバンシーのドレスにフェラガモの靴。
ローマの名所を知ることにもなっていって
こう、掘り下げていくと小さい頃に出会う作品て
ずーっと、音のように響いて、余韻のように残っているのだな。
と、思います(*´∀`*)
お兄さんの執務室(?)でちらっと出てきた
黒のニットとパンツの姿の、あれです!
知らなかったぁ
うーん、原点にして頂点の
「ローマの休日」から始めましょうか(*´∀`*)
>秋せつらさん☆彡
「麗しのサブリナ」のたくさんの衣装は素敵ですよね。
エレガントからカジュアルまで・・・
喋らずに、魅せる演技やカメラ割りも「やるなぁ」と。
この映画で履いていた細身のパンツが後に
「サブリナパンツ」と言われて、大流行するのに
そのシーンは、ほんの少しで「え?」て思った(笑)
>わういネコたん♂さん☆彡
「りぼん」買っていましたか!お仲間。
毎月の付録も、全プレも楽しみだったなぁ
>えりはるさん☆彡
いやいや、大丈夫よ(*´∀`*)
当時はまだ恋愛て、分からなくて
「ハンサムな彼女」や「天使なんかじゃない」はちょっと苦手でしたが
「銀色のハーモニー」は実在するものが随所にあって、身近に感じれた作品です。
>Ge☆staltさん☆彡
今は漫画に夢中でも、もう少し成長したら
漫画に出てきた車とか、場所、元ネタの神話なんかに
興味を持ってくれるといいですね(⌒▽⌒)
親の趣味とかも影響するし
見せる物も親のセンスが必要だもん
ウチの子は…漫画ばっかり読んでる
親の影響かしら(´▽`) '`,、'`,、
柊先生の絵は透明感があって、とても好きでした♪
ありがとう(≧▽≦)
自分で検索すればよかったのに…ごめんね(;´・ω・)
女優の中の女優という感じです♪
私も「りぼん」を買っていた時期があります。
モノクロが似合う。でも彼女の美しさはモノクロでも色褪せない。
僕のIpadには「麗しのサブリナ」が入ってます。
ローマの休日もいいけど、サブリナも可愛いです(^^)ふふ
コメントするのが申し訳ないのですが・・・。
でも、かわいい女性ですよね^^
柊あおいさんですね(*´∀`*)耳をすませばの原作者でもある。
じつは作者名が思い出せず、検索してしまいました。
ヘプバーンは本当に不思議な魅力を持っていますよね。
写真だと分かっていながら、あの笑顔が向けられていることが
嬉しいような、気恥ずかしいような気持ちになる。
今の女優さんは、話題作りの為か「しゃべりすぎ」感がありますよね。
高倉健さんは「俳優が私生活漂ったら駄目だ」て、ずっと律していたのはすごいと思う。
あの時代にあの美貌。
今の女優さんもキレイだけど
メンテナンスで美しさを保ってるのと
作られた美しさが…(´-ω-`)
銀色のハーモニーって誰のマンガだったかな…
忘れちゃった(>д<*)
今週のお題、すっかり忘れてました( ̄▽ ̄;)