アルハンブラ宮殿から
- カテゴリ:日記
- 2015/11/10 07:10:59
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
アルハンブラ宮殿
スペイン,グラナダ東方の丘に建つ,スペインにおける最後のイスラム政権ナスル朝の王宮。アルハンブラは「赤い城」を意味するアラビア語が転訛したもの。現存する宮殿の大部分はユースフ1世 (在位 1333~54) とその子ムハンマド5世 (在位 1354~91) の治世に造営された。
宮殿だから やっぱし 貴婦人でしょww
どんな衣装だったのか 気になります
中世の頃とか スペインって 欧州の中では トップクラスの強国ですよね?
宮廷だから さぞかし 美しく着飾った人々が集まっていたのでしょうね
Pの使いすぎの原因。。この手袋です
つい余分があると 細かい所まで目が行ってしまいます
ギターの名曲「アルハンブラの思い出」は素敵な曲です
アルハンブラ宮殿を訪れた印象を、クラシックギターの名手タレガが
曲にしたそうで、トレモロが心に響きます。
youtubeで、聴いてみてね^^
実はね 若い頃 趣味でクラシックギターを少しカジッていて (歯形は付いていませんが)
「アルハンブラの思い出」 も弾いていたことがあるんです
もう30年あまり弾いていないし、 数年前に 左人指し指そ怪我して十分に曲がらなくなったので
30歳前に買ったギターを 姪のひとりにプレゼントしました (^^♪
若い頃が思い出されます(u_u)