11/22(日)
- カテゴリ:日記
- 2015/11/23 15:56:53
予報どおり曇りの朝
寝る前にのむという喉の薬をのまずに寝てしまって未明に飲むと、午前中寝てしまうことに。
入浴後などと言わずに夕食後にのんだ方がよさそう。
昼食に炊飯。カレーライスではなく、おにぎり。
塩海苔の一つが開封済だし(未開封のがもう一つある)
「ごはんにまぜて(6色の野菜)」
http://www.tanaka-foods.co.jp/products/omusubi2.html
が、少し残っていて賞味期限は2015/9/9なので。
六義園のライトアップは始まっているけれども、もみじの紅葉はまだ先のはず。
ともかく月曜夜は雨模様なので、まずは出かける。
夜なので、E-M5に絞って、MZD12-50mmは動画用(使わず)、ZD14-54mmとZD9-18mmとMMF-3とBCL-0980、それに三脚(ミニでない方)
昼間ならE-5やフィルムのL-3も持っていってよいのだけれど。
入園が17時過ぎている。共通年間パスポートでチケット待ち行列には並ばなくてよい。
三脚禁止区間があるし、混雑時は区間外も禁止、その案内をNEXUS 7で撮影しておく
https://twitter.com/take_siba/status/668344855135809537
これは何年も前に、三脚にXZ-1を乗せて水香江を撮影していた時にそういう事もあったから。
通行や観覧の邪魔になるような場所でもない。
どうも一眼レフだと声をかけにくいので、コンデジを乗せていたところに声をかけたふしがある。そのときは、記憶で禁止区間外だけれど、今年から変わったのか主催者に確認しようかと言って、撮影は続けられた。
それ以来、当日の案内図は写しておいて区間変更がないことを証拠として持つことにしている。
竹のライトアップは三脚禁止区間外だけれども、通路でもあるので手持ち撮影。
https://twitter.com/take_siba/status/668350449234284544
人が減る時間帯にじっくり撮影したいところだけれども、この日は時間なし。
庭に入る入口に行列ができているので、並ぶ。
どうも、中の島の正面を見物するコースが並ぶようで、
奥を通る人はどんどん入って行ったりする。いずれにせよ見物人の人数に比べて、中の島の前の通路が狭すぎる。
見物人が皆、中の島を見たいというわけでもない。メインではあるけれども。
E-M5+MMF-3+ZD14-54mmで撮影して、後でベンチでNEXUS 7からツイート
https://twitter.com/take_siba/status/668359414101872640
E-M5の背面ディスプレイは一番暗くしておく。夜の撮影で仕上がりが実際よりも明るく見えてしまうことを緩和するため。NEXUS 7も暗くする。一番暗くすると見づらいので、自動調整より幾分暗くなるぐらいに。
その後、吹上茶屋の隣の松を三脚でライブタイムで撮影。
ベンチの上や横の通路外からと、見物台の端から
https://twitter.com/take_siba/status/668373281401999360
出店を撮影。
https://twitter.com/take_siba/status/668381828621799424
そして水香江への道。ここで戸惑う人が多い。(結果的に迷う人はないのだが)
立て札があって両側に道がある。
https://twitter.com/take_siba/status/668384603262992386
左の道、右の道、立て札
つまり右の道が段差を上って下りるので、左の道は車椅子用のスロープになった迂回路
なのだけれど、立て札の「出口」だけを見て、
出口は右だからと右へ行く人や、出口は右なので左に向かう人がいる。
左に行ってもすぐ合流するのだけれど。
そして出口方向は正しいけれど、かなり進む必要がある。
水香江のミストとブルーのライトアップの視覚に訴えるなら、段差のある右の道がよい。
ライトアップで唯一BGMが流れる場所でもあるけれど、そのスピーカーは少し離れたところにあるので、聴覚に訴えるならスピーカーの近くを通る左の道がよい。車椅子用まわり道というけれど、結構な傾斜がある。
そして水香江での撮影
https://twitter.com/take_siba/status/668402351011573760
この辺はライブタイムでの長時間露光で三脚が欠かせない。
超広角ZD9-18mmも使うのだけれど、BCL-0980の魚眼も使う。
最後は時間がなくなったので、竹は三脚では撮影せず。もみじの渓谷部分はまだ紅葉していないし、昨年かなり撮影したこともある。
本駒込まで一駅歩けば、定期券区間の四ツ谷まで170円の土休券で済むけれど、時間もかかるので、普通に飯田橋で乗りつぎ精算。
問題は、このままだと定期券区間のどこかで一旦下車して改札を入りなおすか、
それとも出る時に改札の人に見せて精算券をもらう必要があること。
そして20時以降は改札に人はおらず、インターホンで呼び出す必要がある。
今の精算機が機能アップしているかは未調査。数年前の精算機だと、定期券区間付きのPASMOと土休券の組み合わせに弱かった。
行きも飯田橋乗換えでも精算機は使わずに有人改札で、定期券PASMOと170円土休券と現金30円で、定期券PASMOの出札処理をしてもらい、駒込までの精算券をもらう。
これが精算機に土休券を入れて、定期券PASMOから30円分引いてくれるならよいけれど、土休券は受け付けずに定期券PASMOから195円引かれるように思える.。
夕食は少し残しておいた昼間のご飯と、買い置きで済ます。