サンタクロース
- カテゴリ:日記
- 2015/11/25 13:50:39
クリスマスと言えば、サンタクロースが登場するね。
赤と白の服を着て、モジャモジャした白ひげをはやした陽気で優しい
お爺さんをイメージする。 大柄で太っちょな感じも憎めない。
「何であんなに太いのに、狭い煙突をスルスル通って家の中に入れるのだろう」
と子供心に思った方は、多いだろうね。^^
今でこそサンタクロースと言えば、多くの人が同じような、お爺さんをイメージ
するだろうが、かつてのサンタは服も体の特徴も、雰囲気も実に様々でした。
サンタが現在のイメージに定着したのは、コカコーラの宣伝広告として
掲載されたのが起源で、デザインを担当していた画家のサンドブロムという
スウェーデン人でした。
いい作品を描くものの酒癖が悪く、とにかく締め切りを守らない、いわば
編集者泣かせの画家だったが、そんな彼が描く人間的なサンタはアッという
間に広まり、今や世界中の誰もが知るものとなったのです。
しかし、何故紅白なのか・・・・それは勿論、コカコーラのイメージカラー
だったからです。^^
思い出せば、僕も10歳頃まで、サンタの存在を信じていたよ。
ギターが欲しくて、普通の靴下ではなく、大きな靴下を母に裁縫してもらい
寝床にその大きな靴下を置いた記憶がある。
朝、目が覚めると、わ~~ ギターが入っているではないか^^
「サンタのお爺さんありがとう」 何て涙ぐんで感激したものだ。
サンタクロースは、今でも僕の中ではヒーローなのですよ。^^
そんなに早くギターを手にしてたのん?
かっこよすぎやろぉぉぉ ( *´艸`)
うちにもドラムもピアノもギターもウクレレレもハープも
あとあと、南米のたいこみたいなやつ?楽器ゎ色々あるけど今全部ねてる。。。( ´_ゝ`)ゞギターおせーて!w
良いサンタクロースさんです♪♪
私はなんと・・・中学まで信じていました・・・w
クリスマスになると欲しかった本・・・ゲームが;
しかも窓の所に包で置いてありました・・・w
サンタさんの存在を信じないと、25日の朝、クリスマスツリーの下にバナナの皮が置いてあるだとか…
というのを恐れて私はまだサンタさんを信じてるつもりです。
ちなみに去年は現金もらいました(夢ぶち壊し)
コカ・コーラのカレンダー実はPCのすぐ横にかかってますw
10~12月は赤の皮張りソファにお約束の赤のフリース素材のつなぎのサンタ服着て
帽子も、もじゃもじゃひげにめがねして コカ・コーラ飲んでますwww