Nicotto Town


愛沙羅のひとりごと


2頭の愛の物語 3

時は満ち
今 その時が訪れた

夕暮れに 水辺で
喉を潤し

月と星の 光りの中で
充分に 休めた翼

その翼を広げ
大空へ 飛び立とう

何も 恐れることは無い
お互いが居るのだから

大きな 愛という翼を広げ
何処までも 飛んでいこう

星のきらめきが 導いてくれる
月の光が 守ってくれるはず

愛という力が
安住の地へと
運んでくれるだろう・・・・

永遠に絶えることの無い
愛する心があるかぎり・・・・



さぁ みなさん 新しい週の始まりです

今週もよろしくねぇ~♪

アバター
2009/09/14 20:56
愛も揺ら揺ら。気持ちは凸凹。明日はどっちだ^^ サイコロだ!^^
アバター
2009/09/14 13:42
不滅の愛には、まだまだ遠い道のりが続く日々…

私の白馬に乗ったGACKT王子は、どこをほっつき歩いていやがるんだよっ!www
アバター
2009/09/14 07:43
ちょっぴり寂しいけど心温まる詩ですね〜
愛かぁ。。。(トオイメ
アバター
2009/09/14 06:50
ε= (´∞` ) ハァー 月の光が欲しい!
何処に飛びたてばいいのか・・・真っ暗でわからんですたい^^;
アバター
2009/09/14 06:12
愛は強いですね そらそううだ
アバター
2009/09/14 00:40
ほんとに、いつも詩人ですね^^
今週もよろしく^^



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