仮面ライダー3号
- カテゴリ:自作小説
- 2015/12/08 13:19:00
「ナレーター」ここは、日本、どこにでもある街、だが、何かが違う、なぜ、人々の姿ゃ笑顔が見えないのだろう、
「怪人達」「ここは、我等、ショッカーに支配された、街なのだ、そして、これから日本を全て、我が組織の元に、そして世界を全て、だ」
「ナレーター」「人々の声なき声をあの男に届け、そして悪を倒せと、戦う心に火を点けよ、そう
男の名は「速水猛、仮面ライダーだ」
続く。
参考、伊達邦彦の仮面ライダーのギヤラリー&パイプのブログを検索するか、http://ameblo.jp/yamato-01-465/を検索すると見れる、
イメージをつかみやすいかも
こんな感じで始まりました仮面ライダーオリジナル3号の物語、往年の昭和仮面ライダーのイメージを想い浮かべて、読んでくださいね、作者より
この、ったない、最初の作品を仮面ライダーの生みの親、故石森章太郎先生に捧げます