【元旦那】非常識な人と何で一緒にいたの(?)
- カテゴリ:日記
- 2009/09/14 09:51:55
知りたいのは、元旦那とは何故、一緒に居たのでしょうか・・ということ。
詮索するようで、ごめんなさい。m..m だって、
私と5年間付き合っていたんです。彼の前で、軽い発作を起こしても
彼は別の事に夢中で、私の発作は知らん顔。知らん顔ではなく、きっと...
癲癇の意味を理解してなくて、分からなかったんでしょうね(私が見た目、普通だから)
※全然、大丈夫ですょ。気になったので、お返事をブログを通して書いてみました。
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※ちょこっとだけ【元旦那(←やっぱり呼び捨て)シリーズ】
質問の答えが長くなりそうなので、ブログを立ち上げました...。
あたし自身、何で3年付き合って2年結婚生活をしていて、元旦那の冷たい行動
途中で気がつかなかったかと言うと、実は気がついていたんです!
あたし自身、小学校の頃から5年間【癲癇が理由で、物凄いイジメを受けてて】
私を愛してくれる人なんて誰も居ない。あたしは結婚なんて出来ないだろぅ。
そう考えていました。
なので、この元旦那を逃すと後が無い!っても考えたんですね。
そして、何でか分からないけど、別れるのが怖かった...。
何がどうとか説明出来ないけれど、私の場合、1人【相手の人を見つけたら】
何かが無い限り、結構長いんです。付き合うって事を簡単に考えていないので
【ハイ!次・・・】って行けなくて。
例えば、付き合ってる間に、好きな人が他に出来たとしても....。
途中で諦めちゃうんですよね。この人が傷つくから、やめておこうって^-^;
癲癇の理解に関しても、私自身あの頃は【癲癇】自体を理解していなかったので
自分の病気なのに、自分の病気がすごく恐ろしくて怖かった。
だから、付き合ってる元旦那に、自分が理解して無いのに話せるはずも無く。
今の彼と出会い、彼が癲癇について全て調べてくれて【細かく私に説明したんです】
それで、ようやく癲癇の発作の事、自分の体の事が分かったんです。
あの当時、自分自身が癲癇の事を理解してないのに、彼に話したら...
【嫌われてしまう。また、怒られてしまう。】
と思ったんです。昔いじめられていた恐怖概念が、頭を過ぎり・・・・・
私なんかと一緒にいる唯一の男性(この男性を逃すと後が無い!
だから、執着していたんです!怖かった。何かに怯えるように付き合っていました。
自分では、その【何か】が分からないんですもん。
それが何なのか未だに分かりません。でも、別れる事が怖かった。
例え冷たくあしらわれても、自我が出せないから、怯えるしかないんです!
自分を押し殺して、彼の後ろをついて行くしかなかった。
※たぶん、他の人からしたら【おかしいかもしれない】
何かに怯えるのは、きっとイジメの恐怖症から来るものだと思うから・・・・・・。
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彼と付き合うのは、結構勇気が必要でした(笑)
彼の中で、常識がまったく通用しないから、それを言葉に出せば
怒るから、気がつくと【私まで非常識になりつつあったんです】
それを【違うょ。】と言ってくれたのが、今の彼でした...。
3年付き合って2年結婚してて、得たものは、こういう男性も中にはいるんだと。
今の彼と付き合うようになって考える事を学びました。
あの当時は、ほんと【自分の自我】がどこにあるか分からなかったから
別れられなかったんだと思います。(私の友達)周囲も楽しそうでしたので...
私から、元旦那の悪口を周囲に言う事は無かったです。
私も元旦那のように、考えが幼かったんです。だから、別れられなかった。
※付き合うって大変ですね(笑)
ホントに失礼なこと訊いてしまってすみませんでした。m_ _m お詫び申し上げます。
幸せ一杯で素敵な彼との時を大切にして下さい。(^_-)-☆☆-(^ε^*)
そして、その喜びもブログに書いて下さい。他の人たちが、幸せへの道を見つけるのに参考になると思うから、、、。
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う~ん。質問だったので、ここのお返事してない事に気がつき、質問の答えを書きますね...。
あたしにとって、元旦那は過去の存在で気になる存在ではもう無いですょ。
今が幸せだからこそ、過去の事が書けるんです!う~ん...なんて説明したら分かってくれるかな。
あたしにとって、例え過去に酷い事があっても、それは今の私を形成された自分の過去であって
元旦那も、私の過去の一部です。今の彼とは10年来の付き合いで、彼と言うよりは
パートナーで一心同体で2人で1人です。だからこそ、過去の元旦那の文章が書けるんですょ...。
※う~ん。説明難しいかも。私にとって過去のブログを書く事は、私の過去を整理する=心の整理
以前言われた事があるのが、何で苦しい事を文章にするの?と聞かれた事があったけれど
私にとって、その時(過去)大変で、苦しくて死にたくなった過去でも、私の過去には変わり無いんです。
受け入れて、元旦那も同じです。だから、ブログとして書いてる・・・・かな。
今の彼とは倦怠期になった事が一度もありません。お互いがお互い大事に思ってきたから
気を遣い合い、勿論、ずっと「イチャイチャ」もしています(倦怠期?と聞かれたので話してるけれど
普段は「イチャイチャ」してる事を、表だっては離しませんし公共の場ではそう言う行為はしません。
う~ん。今の彼を死ぬほど愛してるからこそ、元旦那の事が書けるんだと思います!
多分、これからも今の彼とはいずれ結婚するつもりでいますし(諸事情の為、今まで結婚出来ず)
父が亡くなり、49日終わったばかりで、結婚は法律上で来ません。
※だから、また結婚は伸びちゃったけど、彼とは恋人と言う関係を飛び越えて「旦那」
と言う関係でも無いです。相棒=居て当り前の存在。私が守るべき人物(これはお互いが感じてる事)
だから、こういうブログが書けるんです!
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今の彼とは十年来なのに、その前の五年間の元旦那のことを色々と書いて、、、--;
今でも気になる存在なのでは?^^?
それとも、今の彼とは長くなって、ちょっと倦怠期とか^^;
ごめんなさいm..m 失礼なことを訊いてしまって、、、。
しかも、つきあってからの歳月が ながすぎてさらに地獄。
オットに心を ずたずたにされて 毎日毎日生きているのが精一杯。
でも、まだそんなオットに執着してます。
かなしいです~
でも、とても大切なものができるはずです
そうそう。付き合うってことは大変ですよ(*ノωノ)キャー
Rinaさんは、自分からみると、本当に良い運命のもとに生まれたんだなぁと思います。(^-^*)(..*)ゥンゥン♪
自分なんかどれだけ振られたことか。でも。それだけ良い経験したのも確かですけどね(o ̄ー ̄o) ムフフ
でも。考え方を変えると、元旦那さんの性格を見て、感じて、今の旦那さんの優しさが分かったともいえる考え方もあると思いますよ(o´ェ`o)ゞエヘヘ
後は、前向きに、考えることが大事ですね。でも。最後に(笑)で終わっているから、問題ないですね☆:*・゚(●´∀`●)
それがあったから今の彼と出会えたんです♪
そう思ったら、前の旦那にも感謝ですよ(笑)
僕も身体が小さかったからよくいじめられました。
でも、中学に入る時、いじめられないようにするには強くなるしかない
って思って、剣道部に入ったんです^-^
2年の終わりから主将を務めるようになった頃には、もういじめる奴は
誰もいませんでした♪
誰にもトラウマはありますよね、Rinaさんの場合はきっと、彼が治してくれますよ^-^
私もいろいろなことで、いじめにあったりしましたから・・・(どれい、パシリ)
今、この瞬間がたいせつなんだよっ!と、友達に、言われて、分かりました!
今、大切にしようって!だから、なんとなくわかります・・・
分かれるのがこわいっていうのわ、何となくわかります!!
でも、前の、旦那さんがいて、
今が、あるんですから、
いいんですよ!!
こんな変な事しか言えなくてすみません・・・ でしゃばってますよね・・・
幸せに暮らして下さいね!!
大変だったけれど、もしかしたらRinaさんがそれに気づくための
元旦那さんとの月日だったのかも?
私2度目で、旦那3度目で今幸せです♪
なんで結婚してなんで別れたのか。。。単純でないから思い出せないものですね。
簡単にいうと私も元旦那もまだだったのだと思います。
でも、おかげで今がある。感謝ですね♪
ちなみに、私は今幸せですが、旦那の悪口は周囲に言いまくりです*∀*
とにかく、Rinaさんが幸せでよかった♡
付き合うと、うまく行ってもうまくいかなくても自分の負の部分ともすごいむきあいますよね>_<
自分の至らないところとか
私は、冷静というのとはちょっと違うのですが、結構論理的に考えてしまうタイプです。
今、好きには変わりはないのだけれども、男女としての向こうに人として本当に一生愛し続けられるのか愛してもらえるような自分か。すごく自問自答しています。
そして、できるだけ執着しないように、かつ愛することはすごく難しいと思います。
あまり執着しないつもりでも、愛して時間がたつほど気づくとてばなせなくなっています。
わたしも、他に男の人がいないと思ったrinaさんとは違う意味で執着してます。
はじめて付き合った彼と3年つきあって、これ以上あう人はいないと思いこんでいます。そう信じています。
自分の美学みたいなこだわりで別れたり付き合ったりがいやなんです。
また、別れて、過去の方が良かったなどと振り返るのがぜったい嫌です。
だから、できるだけ息苦しくしすぎて相手や自分の首をしめないように、かなり気をつけてます。
執着しないで自由なのと、はんぶ息の詰まった状態と一体どちらが幸せなのでしょう
一概には言えないです。
難しいですね^-^
自分の事だって理解しきれない部分もあるのに、他人ならばなおのことですもの。
家族とか、友人とか、大切な人の事は理解したいと思うし・・大事にしたいですものね・・。
でも、自分が傷ついてばかりじゃ、「一緒に」幸せにはなれないのかも。・・私には難しい。
今の幸せを大切に温めて下さいね。(^-^) 失礼しました。
とても深いお話ですね。
自分で自分の抱えている事が判らなかったら不安でしょうし、それが原因で怯える事もあるのでしょう…
でも、そんな中でも自分を支えてくれる人と出会えた今のRinaさんは幸せなんでしょうね(^^)
今の彼と一緒に居る時は、幸せだから『OK』なのです...。
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でも、やっぱり、Rinaさん今は幸せそう☆
理解できないようなことや、ひどいことした自分に向き合えない臆病さがあったのかと。
そうでなかったら、救いようのない男ですがw。
僕は最近、4年半付き合った彼女と別れました。
会うたび喧嘩して、でも仲直りしてと、ずるずると続いていました。
今思えば、お互い好きではありましたが、寂しかっただけの様な気もします。
より、自分を満たしてもらおうと、自分の主張を押し付けることが、喧嘩の原因でしょうか。
別れて振り返ると、今まで見えなかったものが見えた様な気がします。
傷つけてしまったことを後悔しますが、
それを糧にして、成長せねばと自分に言い聞かせています。
乱文すみません。
Rinaさんの明日がいい日でありますよう^^
自分も見た目良くない(悪くも無いけど!黙)ので、彼女が出来ると長いですw
相手が少し変でも我慢して、我慢して、最後にもうちょっと我慢しちゃいますよねw
けど、全部に自信を持って振舞うと案外吹っ切れるものですよね☆
今の彼女は、はじめて自分にピッタリはまっていて、すっごい幸せです。
あれ?なんか、雑誌の最後の方の広告みたいな終わり方しちゃいました。
Rinaさんのコメントの恋愛と結婚は違うっていうのにすごい敬服したというかあぁそうかと改めて思いました。
そこまで、ちゃんと考えられているのだからRinaさんすごく大人だと思います 尊敬しちゃいたくなります
文脈が全くつながっていなくてごめんなさいm(_ _)m
めぐり会うって何かの引き寄せあう糸みたいなものが無い限り
なかなか無いと思います。
自分を理解してもらう事が怖かった時期に
現在の彼が引き寄せられる様に巡りあわせが
縁があったんでしょう。
そのしあわせを素直に感じ
今を楽しく。
その資格は辛い思いをしただけに
充分有ると思います。
傷ついた分、人は優しくなれると思います^^
どうかこれからのRina さんに幸せがいっぱいいっぱい訪れますように✿^-^✿
そうなんですよね。元旦那(またもや呼び捨て)は、家庭環境に問題があったんだと思います。
非常識な人...ってタイトルには書いたけれど、確かに「ある意味、非常識」ではあるんだけど
私も同じく、まだ子供だった。
※今なら、結婚出来る「ある程度の知識」があって、物事を考え認識出来る様になったけど
経験が浅かったり、物事を考えられない時期は(元旦那)も、含め結婚に満たない!
まだ結婚が早い時期ってあるんでしょうね(きっと・・・・
癲癇に関しては少し冷たいとは思うけれど「癲癇」を知らない(周囲にそういう人がいなかった)
どうしても、癲癇の発作を見たら、一瞬引くんだと思うんです。発作で、顔が歪んでしまうから...。
だから、これもある意味しょうがなかったのかなって。
心のケアに関しては、相性とかもあるんだと思います。難しい事は分からないけれど
恋愛と結婚は「別で考えた方が良いのかなって」思ってしまぅ。
このブログを立てたのは、何故?って思った方がいて、気になったってコメントに書かれていたから
ブログを立ち上げました。でも、恋愛と結婚を分けるのは難しいんですよね。
愛してしまったら、この人しか見えてないので(あたしの場合ですけど)
だから、後で痛い目見ちゃうんでしょうね。冷静に恋愛をする人なんて、いるのかな...。
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どのような病にも言える事、
大切なのは心のケアって事ですね!
今の彼に巡り会えて本当に良かったと思います^^
世の中には、Rinaさんのような問題を抱えてる人もいれば
今戦っている人もいる。もっと悪い人もいる。
Rinaさんには今、支えになる彼がいます。
是非ブログには、辛い思いをした経験を生かして
今戦ってる人、疲れきってる人に勇気を与えられる
言葉を綴ってほしいです。
確かに旦那さんは冷たい人だったのかもしれないけど
旦那さんがそうなったのは、家庭環境のせいもあっての事でしょう
ある意味かわいそうな人です。
Rinaさんの考え方一つです^^
でも人間的に成長していくRinaさんの姿勢、とても素敵です。(エラそーでごめん!;)
何事も渦中にいるときはわからないことってありますよね?
あとから、気づくこともたくさんあります。
でも。。きっとムダなことなんてないんだと思う。。。
ココロの痛みを知っているヒトこそが、他人の痛みにも気づいてあげれるのだから。。
ん~・・・深いっ!考えさせられるなぁ。
ぼくは今年で結婚20年を迎えます。
スピード結婚だったから、一緒に暮らしてから、恋愛感情が深まりました。
でも、やっぱり、お互い、違う環境で暮らしてきたものを背負っているから、ケンカもしょっちゅう。
最近夫婦で言っているのは「お互い、よく持ったよね~(笑)」と。
ぼくが「うつ病」になったのは4年前です。
再発・再燃をくりかえしてしまって、もう、生涯のおつきあいになるだろうなー、と思っています。
自分自身「うつ病なんて怠け病じゃん?」という偏見を持っていましたから、とてもショックでしたね。
まして、ツレにとっては、まったく理解不能な状態。
ツレに「うつ」の意味を分かってもらえたのは、今年になってようやくのことです。
「夫婦といえども所詮は他人」。
そこから考えをリ・スタートすると、すごーく気がラクになりました。
ちなみに、ぼくも、リボトリール(ランドセン)服用中です。
誰でも人生の先など見えないものです。
後悔する時間を過ごしてしまったとしても、それは、人生の経験値を上げるものであり
決して無駄ではありませんよね。
あまり、過去にはとらわれず、
失敗した経験をいかして、新しい人生を進んでくださいね。
理由は色々あれど、そもそも論として人との関わりが少なかったのが他者との関わりというサンプリングデータが少なくなった直接の原因で、その為に関わる場合の方法論が自分を抑え込むしか持ち合わせていなかったって事なんだろうね。
今の彼はそれ以外の考え方と方法論を提示してくれて、行き着く先は自重での崩壊しかなかった今までの方法論と全く違った事が新鮮且つ一縷の望みに見えたってのは事実だと思う。
真逆の思考へのパラダイムシフトなんで今までの世界観との比較しようがなかっただろうけど、それと同時に真逆に立ったからこそ冷静に過去を顧みる事が可能になったんだろうね。
・・・っつか今の彼氏との羨ましい程のノロケ話しのネタ振りにも思えるのは気のせいか?(木亥 火暴)
毎日一緒にいると人間誰でも(どんな好きな・ウマが合う人でも)嫌気がさすことがあります。
ましてや完璧な人間なんていない。好き嫌いは別としてつきあう以上相手の悪いところも
ひっくるめて理解してあげないとです。
そんな中で、何ヶ月間もお互いの顔を見ながら狭いところに缶詰にされて、なおかつ精神を
保っていられる、宇宙飛行士はすばらしいと思います。
私もトラウマだらけの人生ですが、過去のことは過去のこととしていければいいと思います。
でも・・・その元旦那がいたから・・・今の素敵な彼にめぐり合えた・・・と。
全部ひっくるめて個性だと思います。
見た目や自分の居心地良さだけを求める人と一緒にいるのは疲れて当然。
今の彼と良い関係を長く続けていけると良いですね♪
多くの人は、そういう出会いに恵まれなかったり 気付かなかったりしながら、もっとも身近な人間関係に悩むものです。
だから、ある程度の割り切りと お互いが空気のようになることで折り合いをつけたり ある程度夢中になれることを見つけて、気持ちを分散させて過ごすのです。
子供にしろ、伴侶にしろ、パートナーにしろ、そこに気持ちが集中し過ぎると、碌な生活を送れませんので。
気を注ぐ相手に見るものの多くは、自身の東映であったりすることが多いということも 意識の傍らに留めておくと、自我を見失いそうな時に 引き戻してくれます。
自分の立っている場所がよく見えなかったりしますよね。
それが良かったのか、間違ってたのか・・・何年か経ってから冷静に考えられたり、
そしてその考えもまた歳月が経つと自分の中で受け取り方が変わってみたり・・・
まずは自分の気持ちに正直に、が今では私の格言です^^
Rinaさんを大切にしてくれる人と一緒にいるのが一番幸せなはず♪
パートナーにはやっぱり辛く悲しい時こそ、寄り添って欲しいですよね。
楽しいことの共有は友達とだっていっぱいできるけど、そういうことってパートナーしか
心をOPENにできないことってありますもんね。
なんて・・・よくわからないコメントでごめんなさい。(^_^;)
私は、キム・ピークの言葉をいつも胸に刻んで生きています。(2分30秒~)
これが全てだと思います。
その元旦那はきっとどこかで痛い目にあうはず
かわいそうな人なんですよ
自分がなってみてわかると言うか、まだまだ子供だったんですね…
弱い人を思えるってすばらしいって事がわからないんですね;;
でも、今の彼は良い人ですね~
お互い大切にこれからも前向きに楽しんでくださいね
てんかんの事で、ウェキペディアで調べました。
詳しい事はこちらにてアクセスして下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93